HowtoForgeに9月10日(米国時間)に掲載された記事「Linux namei Command Tutorial for Beginners (5 Examples)」が、Linuxで使われているコマンド「namei」の使い方を伝えた。nameiは、指定したパスに含まれているすべてのパスについてパーミッションを調べるといった用途で使われる。
取り上げられている主な使い方は次のとおり。
| コマンド | 内容 |
|---|---|
| namei パス | nameiコマンドの基本的な使い方 |
| namei -v パス | 種類を同じ列に揃えて表示 |
| namei -o パス | オーナとグループを表示 |
| namei -l パス | ロングリスト出力 |
| 文字 | 種類 |
|---|---|
| f | 対象パス |
| d | ディレクトリ |
| l | シンボリックリンク |
| s | ソケット |
| b | ブロックデバイス |
| c | キャラクタデバイス |
| p | FIFO |
| ー | 通常ファイル |
| ? | エラー |
パスごとにlsコマンドを実行すれば、nameiコマンドと同じデータを得ることはできる。しかし、nameiコマンドは1回実行するだけでパスに含まれるすべてのパスに関して情報を得ることができるという特徴がある。nameiは毎日使うようなコマンドではないが、知っておくと便利なコマンドの1つ。
