BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」やBIダッシュボード「MotionBoard」などを提供するウイングアーク1stが、名古屋・大阪・東京の3都市で情報活用セミナー「夏の情活塾」を開催。
名古屋・大阪は既に終了し、残すところは7月31日(木)に東京都千代田区で開催されるセミナーのみとなった。
『社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」』の参加申し込みはこちら |
同セミナーの基調講演には、ソーシャルメディア、オープンデータに関する研究に従事、有識者として政府や民間の取り組みの最前線で活躍している、国立情報学研究所の准教授、大向一輝氏が登壇。政府、民間団体の取り組みによる”データに関する近況”と”データエクスチェンジにより生み出される価値・可能性”について、講演を行う予定だ。
最後の特別講演では、「MotionBoard Cloud」に対して統計情報を提供しているJPS 代表取締役 平下治氏と、ウイングアーク1st 代表取締役社長CEOの内野弘幸氏による対談が予定されている。
JPSは35年にわたり、公共データの解析やマッピングによるエリアマーケティングなどを手がけている企業だ。公共データを活用したエリアマーケティングの必要性、またそこから得られる新たな気付きについて、統計データのプロフェッショナル企業から解説を聞ける貴重な機会となっている。
本セミナーの詳細は以下の通り。
- タイトル:社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」
- 開催日程:2014年7月31日(木) 14:00(開場 13:30)~16:40
- 参加費:無料
- 開催会場:アキバホール
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル5F - 主催:ウイングアーク1st株式会社