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KLabは、同社が開発・販売する個人情報検出パッケージ製品「P-Pointer」を最新版となるVer.3.7.0を4月25日に公開したことを発表した。
P-Pointerは、企業内に置かれたPCやサーバの「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを可視化するに個人情報検出ツール。クライアントPCへのインストールは不要で、金融や通信、IT、教育機関などのセキュリティ監査に利用されており、Ver.3.7.0ではWindows 8とWindows Server 2012に対応した。
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KLabは、同社が開発・販売する個人情報検出パッケージ製品「P-Pointer」を最新版となるVer.3.7.0を4月25日に公開したことを発表した。
P-Pointerは、企業内に置かれたPCやサーバの「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを可視化するに個人情報検出ツール。クライアントPCへのインストールは不要で、金融や通信、IT、教育機関などのセキュリティ監査に利用されており、Ver.3.7.0ではWindows 8とWindows Server 2012に対応した。
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