Teradataは4月15日(米国時間)、ビッグデータ処理向けソリューションの最新版を発表した。「Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6700」プラットフォームおよび「Teradata Unified Data Architecture」が説明されている。
Teradata Active Enterprise Data Warehouse 6700はSUSE Linux Enterprise Serverが採用されているほか、NetAppストレージシステム、Intel Xeonプロセッサ、Mellanox InfiniBandなどが使用されているという。特にノード間の結線にMellanox InfiniBandを採用したことが今回の特徴とされており、これでハードウェアはオープンハードウェアスタックへ移行したと説明している。インターコネクトのソフトウェアには従来のコネクトソフトウェアの最新版Teradata BYNET V5が採用されている。Mellanox InfiniBandを採用したことで最大20倍の高速化が実現しているという。
この新しいソリューションは2,000のパラレル処理ユニットまでスケールするほか、61ペタバイトのデータを処理できるとされている。ビッグデータ処理を目的としたソリューション。