住友三井オートサービスは11月12日、栃木県足利市にある足利赤十字病院が同社よりリースを通じ、電気自動車「アイ・ミーブ」1台を病院車として導入したことを発表した。

同社によると足利赤十字病院は、病院としては日本で初めて国土交通省の「省CO2推進モデル事業」に採択され、すでに実現している風車設置による風力発電や太陽光発電パネルの設置、下水の井水熱利用ヒートポンプなどによる、風と光と水の自然エネルギーを活用し、「次世代型グリーンホスピタル」を目指している。

電気自動車導入は地域の総合病院では初めてのこととなり、同病院では電気自動車の活用により、排ガスゼロ化を実現しエコ活動を通じてエンジンの騒音の緩和などに取り組むとしている。

なお同社では、同病院のニーズに応じた架装対応や補助金関連手続き、「アイ・ミーブ」導入後のメンテナンス対応など、車両導入サポートを実施していく予定。

導入される病院車両と「次世代型グリーンホスピタル」を目指しているとされる足利赤十字病院の外観