ネットエージェントは11月12日、「警視庁公安部が作成した可能性のある資料」をWinnyなどのP2Pファイル共有ソフトを使って所有しているユーザーの数を公表した。
それによると、11月11日時点の所有者数(ノード数)は4,842となっており、国別では日本が4,760と圧倒的多数を占める結果となったほか、韓国(23)や台湾(19)、アメリカ(16)など、所有者がすでに国外に散らばっている事実も明らかにされている。
なお同社は、「実際のファイル自体の内容調査は行っていない」としている。
掲載日
ネットエージェントは11月12日、「警視庁公安部が作成した可能性のある資料」をWinnyなどのP2Pファイル共有ソフトを使って所有しているユーザーの数を公表した。
それによると、11月11日時点の所有者数(ノード数)は4,842となっており、国別では日本が4,760と圧倒的多数を占める結果となったほか、韓国(23)や台湾(19)、アメリカ(16)など、所有者がすでに国外に散らばっている事実も明らかにされている。
なお同社は、「実際のファイル自体の内容調査は行っていない」としている。
メタバース2025 〜ブームの後に見えた本当の価値〜 第4回 メタバース事業の“最初の一歩"はどうするか?実地調査と定量的KPIの重要性
TIS、デジタルマーケティングサービス群「TIS MARKETING CANVAS」リニューアル
電通グループ、生成AIとBXの融合による新事業ソリューションをカンヌで発表
NTT Com×HTC、LBEを活用したエンターテインメント市場進出に向け基本合意書を締結
Google、一定時間の閲覧を少額購入などWebパブリッシャーマネタイズのための仕組みをローンチ
企業のデジタルマーケティングに関するITソリューションや施策事例を紹介するチャンネルです。主に、企業のマーケティング御担当者様や経営者の方を対象とします。業界のリーディングカンパニーからベンチャー企業まで、幅広く取り上げます。