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Smashing Magazine 9 Common Usability Mistakes In Web DesignにおいてWebデザインでおかされがちなユーザビリティデザインに関する9つの過ちが紹介されている。同じくこれまでSmashing Magazineに掲載された2009年 Webデザイントレンド31選やUIデザインを改善する10の方法の内容と一部かぶる項目もある。新しくWebデザインに取り組む場合にも既存のサイトのデザインをリファクタリングする場合にも適用できる内容だ。
9 Common Usability Mistakes In Web Designで紹介されている9のポイントをまとめると次のようになる。
- Tiny clickable areas - リンクが小さいと扱いにくい。リンク表示を大きくするかパディングを増やすなどしてクリックできる領域を大きくするべき
- Pagination used for the wrong purpose - 本来のページ分割の目的からはずれてページビューの引き上げや広告収益のあげるためにページ分割が使われる場合がある。使いにくし、ページが分割されることでSEO的にも効果が薄くなりやすい
- Duplicate page titles - 同じタイトルをどのページにも使うべきではない。ページごとに適切なタイトルを書くことでユーザがコンテンツ内容を推測しやすくなるし、検索エンジンの検索結果一覧でも優れた表示が可能になる
- Content that is difficult to scan - リンク先は減らし太文字や目立つカラー、大きいフォントや画像で強調するなどユーザにリンクをわかりやすく掲示する。短くわかりやすい説明もつけるといい
- No way to get in touch - 連絡先が掲載されていないWebサイトもあるがメールやフォーラムを提供して連絡性をあげるべき。SPAMメール対策にはEnkoderが、フォーラムにはGet Satisfactionが有効
- No way to search - 検索フィールが提供されていないWebサイトもあるが多くのユーザは検索セントリックに操作するため提供した方がいい。GoogleやYahoo!が検索フィールドを提供しているため活用できる
- Too much functionality that requires registration - 多くの機能を提供するためにユーザ登録を使う場合、それ自身がユーザを遠ざけることにもつながるためよく考えて使う必要がある
- Old permalinks pointing nowhere - Permlinkが変わってしまったら301 Redirectを活用するなどしてフォワードを実施する
- Long registration forms - 登録ページに多くの機能を詰め込みすぎるとユーザに負荷を与える。最低限の項目を求める内容に止めるべき
9 Common Usability Mistakes In Web Designでは問題に該当しているサイトの画像や具体的なコード例なども掲示されている。
