The Jakarta Commons Configuration Teamは8日(米国時間)、Jakarta Commons Configurationの最新版となる「Jakarta Commons Configuration(Commons Configuration) 1.4」を公開した。Commons Configurationは、Javaで開発された汎用の設定ファイル操作用API。通常のプロパティファイルのみならず、XMLデータ、.plistファイル、JDBCデータソース、JNDI、システムパラメータ、サーブレットパラメータなども設定用データソースとして扱え、複数種類の設定ファイルが混在するアプリケーションも比較的容易に開発することができる。

今回のリリースにおける主な変更点は、補完サポートの改善、.iniファイルへの対応、JMXを使って起動されるリロードストラテジの追加など。これらの機能追加に加えて、バグ修正も施されている。1つ前のバージョンである1.3とは互換性があるので、1.3を採用しているユーザは1.4へのアップグレードを実施されたい。