【2022年最新】人気の家庭用蓄電池おすすめメーカー比較8選!FITや補助金についても解説

オール電化

太陽光発電とともに需要が高まっている家庭用蓄電池ですが、さまざまなメーカーから発売されているため「どのメーカーを選んだらいいの?」と迷っている人も多いと思います。そこで本記事では、家庭用蓄電池のおすすめメーカー9選を厳選し、メーカーや製品のそれぞれの特徴や強みについて調べました。

また、蓄電池の選び方や家庭用蓄電池導入によって利用できる補助金制度、さらにFITについても解説していきます。自分の家庭や目的に合った蓄電池を見つけましょう。

  • 「FIT」とは再生可能エネルギーの固定価格買取制度のこと
  • 家庭用蓄電池の導入には、国や自治体の補助金制度を活用することができる
  • 蓄電池は、自分のライフスタイルに適した機能の製品を選ぼう

家庭用蓄電池の導入に関する相談先

本記事では、おすすめの蓄電池メーカーや製品を紹介しますが、製品の仕組みや導入の流れなど、太陽光発電システムに明るくない人にとっては、わからないことが山積みでしょう。そのうえメーカーや製品を選ぶとなれば、どのような点に留意したらよいのか、どのような製品が自分に適しているのか、数ある選択肢から見極めるのは至難の業です。

そのため、家庭用蓄電池システムについて無料でプロに相談できる窓口をはじめに紹介しておきます。

新日本住設グループ|気軽に相談したかったらここ!

新日本住設_家庭用蓄電池_公式サイトトップ

※画像引用元:新日本住設グループ「家庭用蓄電池の無料相談」公式HP

・会社名:新日本住設株式会社
・資本金:76,000,000円
・対応エリア:全国
・実績件数:約1万件以上

新日本住設グループが扱う、家庭向け蓄電池は低価格でありながら高品質で、お客様サービスも充実していることが特徴です。そもそも新日本住設グループは、ハウスメーカー・リフォーム事業、スマートハウス事業などを手掛ける会社であり、太陽光発電や蓄電池システムについても数多くの実績を残しています。そのため、グループ会社のノウハウにより、グループ一貫施工による低価格かつ高品質な施工・サービスを提供できます。

また利用者に寄り添い、コスト設計からの相談や補助金利用のサポート、さらにアフターフォローでは定期点検に加えてモニター点検も行うなど安心できる態勢が整っているのもポイントです。経験とノウハウに長けた蓄電池マイスターに無料で相談できるので、蓄電池の導入に不安のある人はぜひ気軽に利用してみるとよいでしょう。

新日本住設グループはこんな人におすすめ!

  • 価格を抑えつつ品質もしっかりとしたサービスを望む人
  • スマートハウス事業で実績が多い会社を選びたい人
  • アフターフォローが手厚いものを望む人

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卒FITとは(固定価格買取制度)

FITとはFeed-in Tariffの略称で、再生可能エネルギーの固定価格買取制度のことを指します。太陽光発電や水力発電、風力発電、また地熱発電など、再生可能エネルギーを利用した発電を普及させる目的で、2012年に制定された制度です。この制度により、地域の電力会社は再生可能エネルギーで発電された電気を、固定価格で一定期間買い取ることが義務付けられていました。つまり、FIT開始から10年間は一般市場より高い価格で買い取ってもらうことが可能だったのです。

卒FITとはFIT適用から10年が経過し、FITが適用しなくなることを指します。つまり売電によって得られる収入が、FIT適用期間より減少してしまうのです。そのため卒FITに向けて、できるだけ高く売れる売電先を探したり、蓄電池を購入して家庭内で電気を消費し電気代を節約したりするなど、対策を考えておくとよいでしょう。

本記事では蓄電池の購入をおすすめしています。蓄電池を導入すると、売電が上手くいかなくても自家消費で元を取ることが可能になるためです。蓄電池を購入する際は、自分のライフスタイルに合った機能がついた商品を選ぶとよいでしょう。

家庭用蓄電池で使える補助金

家庭用蓄電池の導入には補助金制度を活用することができます。補助金を賢く使い、購入の際の費用負担を減らしましょう。なお、国と自治体で併用できるものもあるため、国の補助金制度と地方自治体の補助金制度の両方について知っておくと、さらにお得に蓄電池を購入することができます。

国の補助金制度

2022年度(令和4年度)の国(sii)からの蓄電池の補助金は蓄電容量1kWhあたり3.7万円ほどで、前年度とほぼ同水準です。siiとは、国が運営する一般社団法人環境共創イニシアチブという団体のことです。

導入する蓄電池の容量によって受けられる補助金の金額は大きく変わります。蓄電池の容量に対して支給される補助金の額を以下の表にまとめました。

蓄電池の容量の目安 支給される補助金の金額
9kWh 333,000円
11kWh 407,000円
13kWh 481,000円
16kWh 592,000円

初期費用が高額になることを懸念し、大容量の蓄電池の導入を避ける人もいるでしょう。しかし容量が大きい製品ほど高い補助金が支給されるため、支給額をふまえた金額で製品を検討することをおすすめします。

自治体の補助金制度

2022年度(令和4年度)は、多数の地方自治体から蓄電池の導入に対して高額の補助金が交付されています。一部の地域の補助金額と受給の条件についてまとめました。

自治体/補助金制度 補助金額 受給の条件
東京都
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
10万円/kWh(最大60万円)
  • 東京都内に新規設置すること
  • 太陽光発電と同時に導入、またはすでに太陽光発電が導入されていること
神奈川県川崎市
スマートハウス補助金
1万円/kWh(最大10万円)
  • 川崎市内の個人住宅に住んでいること
  • 川崎市内の既築共同住宅を所有している人か管理組合の人
千葉県千葉市
住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金
一律7万円
  • 千葉市内に住宅を所有していること
  • 市税を滞納していないこと
  • 同じ施設で補助金を受けていないこと
埼玉県川越市
再生可能エネルギー機器等普及促進事業補助金
一律6万円(蓄電池4kWh以上)
  • 川越市内の住宅に補助対象となる機器を設置すること
  • 未使用の製品を設置すること
  • 設備の本体代金は申請者が負担すること
大阪府茨木市
住宅用太陽光発電システム等設置事業補助制
上限4万円
  • 茨木市内に住宅を所有していること
  • 茨木市に関する税金等の未納がないこと
  • 補助対象の設備が中古品や自作品でないこと
  • 定置型で、蓄電容量が1kWh以上のリチウムイオン蓄電池であること
京都府宇治市
太陽光発電・蓄電設備の同時設置補助金
2万円/kWh(最大12万円)
  • 京都市内に住宅を所有していること
  • 蓄電容量が1Kwh以上の、住宅用であること
  • 京都市に関する税金等の未納がないこと
  • 申請時点で未使用品の製品であること
福岡県みやま市
住宅用太陽光発電システム、蓄電池、パワーコンディショナに対する補助金
2万円/kWh(最大10万円)
  • みやま市内に住宅を所有していること
  • 「ECHONET Lite」に対応し、AIF認証を取得した定置式リチウムイオン蓄電池であること
  • みやま市に関する税金等の未納がないこと
  • 申請後に工事着工すること
  • 既定の期間までに申請が完了していること
  • 補助金の交付をみやま市から受けていないこと

おすすめの家庭用蓄電池メーカー8選

ここからは、家庭用蓄電池においてマイナビ編集部がもっともおすすめするメーカーの製品2選と、独自調査にて厳選した優良なメーカー製品を7選紹介します。それぞれ蓄電池の容量やメーカー保証期間、コストなどを比較して表にまとめました。購入を検討する際はぜひ参考にしてください。

[PR]編集部おすすめメーカー・製品2選

まずは、編集部がもっともおすすめしたい2つのメーカー・製品を紹介します。

メーカー名 機種名 容量 メーカー保証期間 コスト 停電時出力
ウィンサイドソーラー/EHR-2500 EHR-2500 2,560Wh 1年(保証延長あり※有償) ー/1日 あり
PRIME STAR/PR-HUG-400A PR-HUG-400A 13.5kWh 1年 ー/1日

【PR】ウィンサイドソーラー/EHR-2500

ウィンサイドソーラー_EHR-2500

※画像引用元:ウィンサイドソーラー 公式HP

メーカー名:ウィンサイドソーラージャパン
機種名:EHR-2500
容量:2,560Wh
メーカー保証期間:1年(保証延長あり※有償)
コスト:ー/1日
停電時出力:あり

ウィンサイドソーラーは、日常使いしつつ災害対策としての太陽光蓄電池システムを提案するメーカーです。中でも「EHR-2500」は、高性能・大容量・低価格の三大テーマを叶えています。例えば性能面では、停電・災害時の出力が可能となっており、さらに家庭のコンセントと同じ出力で使うことができるため実用的です。

容量も大容量リチウムバッテリーによって2,560Whもの大容量蓄電を叶えているため、日常でも災害時でもしっかりと活用することができます。これらのポイントに加えて、安心の日本製・国内製造である上で蓄電池の中では低価格帯であり、初めての蓄電池システム導入にもおすすめです。

EHR-2500はこんな人におすすめ!

  • 日常使いしつつ災害時にしっかり使える蓄電池を望む人
  • 初めて蓄電池システムを導入する人

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【PR】PRIME STAR/PR-HUG-400A

※画像引用元:防災非常用蓄電池ナビ更新HP

メーカー名:PRIME STAR
機種名:PR-HUG-400A
容量: 390Wh
メーカー保証期間:1年
コスト:ー/1日

PRIME STARはエコなエネルギーを効率よくコントロールして活用することをテーマとするメーカーです。その商品である「PR-HUG-400A」災害用に作られたポータブル蓄電池で、堅牢で使い勝手が良いことが特徴です。蓄電池のコアと呼べる電池部分は、安全性が高いリチウムイオン電池を使用し耐火性・丈夫さで高い性能を持っています。

さらに災害向けポータブル蓄電池としての運びやすさもさることながら、USBポートを設けることでスマホを始めとする幅広い電気機器の充電も叶うという使い勝手の良さも強みです。また、その性能が評価され、ジャパン・レジリエンス・アワード2019(※)で、普及版ポータブル非常用蓄電池として最優秀レジリエンス賞を受賞しています。

なお、この商品を取り扱う「防災非常用蓄電池ナビ」の運営会社、株式会社エナジーコンサルティングは住宅設備と太陽光発電システムを手掛ける会社で、海外・国内の蓄電池を取り扱っています。一般住宅向けの実践ノウハウを活かし、顧客ごとに適切な提案をすることが特徴です。

ジャパン・レジリエンス・アワードとは、次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて強靭な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに資する活動、技術開発、製品開発等に取り組んでいる先進的な企業・団体を評価、表彰する制度です。(引用:ジャパン・レジリエンス・アワード公式HP

防災非常用蓄電池ナビ/PR-HUG-400Aはこんな人におすすめ!

  • 顧客に合わせた提案力があるメーカーを選びたい人
  • 災害用の持ち運び蓄電池が欲しい人

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おすすめの家庭用蓄電池メーカー・製品6選

続いて、独自調査にて厳選した優良なメーカー・製品を7つ紹介します。まずは一覧で特徴など押さえておきましょう。

メーカー名 機種名 容量 メーカー保証期間 コスト 停電時出力
nichicon

ESS-T3シリーズ 4.9/7.4/9.9/14.9 kWh 15年 126円/1日 あり
Tesla

Powerwall 13.5kWh 10年 298円/1日 あり
Panasonic

LJ-SF50B 5kWh 蓄電池容量保証7年、機器瑕疵保証1年 500円/1日 あり
オムロン

マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ 6.5kWh/9.8kWh/16.4kWh 10〜15年 あり
長州産業

スマートPVマルチ 16.4kWh、9.8kWh、6.5kWh 15年 6.5kWhの場合514円/1日 あり
京セラ

エネレッツァ(EGS-LM0500/EGS-LM1000/EGS-LM1500) 5.0kWh/10.0kWh/15.0kWh 15年 あり

nichicon(ニチコン)/ESS-T3シリーズ

※画像引用元:nichicon(ニチコン)公式HP

メーカー名:nichicon(ニチコン)
機種名:ESS-T3シリーズ
容量:4.9/7.4/9.9/14.9 kWh
メーカー保証期間:15年
コスト:126円/1日
停電時出力:あり

nichicon(ニチコン)は性能重視で、さまざまな便利機能を搭載した10kWh以上の大容量モデルをメインに展開している蓄電池メーカーです。製品によりやや異なりますが、ニコチンの蓄電池は次のような特徴があります。

nichicon(ニチコン)は、2012年に家庭用蓄電システムを業界に先駆けて開発・市場導入したリーディングカンパニーです。累計販売台数が11万台を超えた(22年3月末時点)。ニチコンの蓄電システムは次のような特長があります。

  • EVも充放電できる「トライブリッドタイプ」の他、様々タイプに加えて豊富な蓄電池容量をラインナップ
  • 停電時も家まるごとバックアップできる「全負荷200V」に対応
  • 天気や電力使用状況などを予測しコントロールする「AI自動制御」など充実のネットワークサービス
  • 15年など安心の長期保証、自然災害補償

ここでおすすめするのは、蓄電池だけでなくEVも充放電できるトライブリッド蓄電システムESS-T3シリーズです。EVの大容量電池もV2Hによってコントロールでき、蓄電池、V2Hとも追加置可能なので、生活スタイルの
変化に柔軟に対応できます。

もしもの停電があっても、EVの電池も使えるので、1週間以上電力を確保できます。EVをお持ちでない方はハイブリッドタイプとしても使えるので、拡張性と高いスペックを持ち合わせています。

Tesla(テスラ)/Powerwall

※画像引用元:Tesla(テスラ)公式HP

メーカー名:Tesla
機種名:Powerwall
容量:13.5kWh
メーカー保証期間:10年
コスト:298円/1日
停電時出力:あり

Powerwallは、施工件数が多く、世界で25万台以上もの実績を誇るTeslaから発売されている人気モデルです。13.5kWhと大容量かつ5kWと高出力タイプのため、停電時も家中の電気をバックアップしてくれます。

アプリによるエネルギーマネジメントに対応しており、使用状況の確認だけでなく、設定の変更などもお手元のスマホから遠隔で行うことができます。また、アプリのアップデートで昨日が追加、改善されたりと進化するのも特徴です。

メーカー保証期間は10年間のため、10年間の使用を前提に計算すると、1日あたり298円で使用できることになります。コンパクト(奥行き147mm)でシンプルなデザインであることも好評な理由の一つです。

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Panasoni(パナソニック)/LJ-SF50B

※画像引用元:Panasonic公式HP

メーカー名:Panasonic
機種名:LJ-SF50B
容量:5kWh
メーカー保証期間:蓄電池容量保証7年、機器瑕疵保証1年
コスト:500円/1日
停電時出力:あり

Panasonicから販売されているLJ-SF50Bは、高出力・大容量・高性能なため、一度に複数の家電へ電力供給ができるパワフルなモデルです。蓄電池容量保証が7年間のため、7年間使用することを前提とすると1日500円で利用可能という計算になります。

地震などで家具が落ちてきても、蓄電セルやインバーターを守ってくれる設計になっているのも特徴です。小型かつ軽量デザインとなっているため導入しやすいでしょう。

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オムロン/マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ

※画像引用元:オムロン公式HP

メーカー名:オムロン
機種名マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ
容量:6.5kWh/9.8kWh/16.4kWh
メーカー保証期間:10〜15年
停電時出力:あり

マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズは、生活スタイルやエネルギー消費の変化に合わせて機器を選んだり追加することで、電気をかしこく貯めて使えるマルチ蓄電プラットフォームです。

既設の太陽光発電システムに後付けする「単機能蓄電システム」や、蓄電池と太陽光発電を同時に導入する「ハイブリット蓄電システム」、蓄電池と太陽光発電の同時導入+停電時の全負荷対応の「全負荷対応型ハイブリット蓄電システム」といった3つのシステムと、3つの容量を組み合わせて自身の生活や目的に合った蓄電池が選べるため、無駄なコストを抑えられます。

さらにネットワークに接続することで、AIが住まいの地域の気象情報を取得し、翌日の天気や気象警報に合わせて蓄電池の充電量を自動で調整してくれるほか、スマホで発電量や蓄電量の確認もできます。

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長州産業/スマートPVマルチ

※画像引用元:長州産業公式HP

メーカー名:長州産業
機種名:スマートPVマルチ
容量:16.4kWh、9.8kWh、6.5kWh
メーカー保証期間:15年
コスト:6.5kWhの場合514円/1日
停電時出力:あり

長州産業から発売されているスマートPVマルチは、16.4kWh・9.8kWh・6.5kWhと3種類の容量が展開されています。環境に合わせて単機能型・ハイブリッド型・全負荷ハイブリッド型の3つのタイプから選択可能です。

大容量でありながら低価格・長寿命であるのが大きなメリットで、クラウド接続によって遠隔で見守りができるのも魅力の一つです。

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京セラ/エネレッツァ

※画像引用元:京セラ公式HP

メーカー名:京セラ
機種名:EGS-LM0500/EGS-LM1000/EGS-LM1500
容量:5.0kWh/10.0kWh/15.0kWh
メーカー保証期間:15年
停電時出力:あり

エネレッツァシリーズは、蓄電池容量が5.0kWh、10.0kWh、15.0kWhと3種類のタイプがあります。そのため、自宅に設置している太陽光発電システムの容量や、生活スタイルに合わせて最適なものを選ぶことが可能です。

また、京セラ製クレイ型リチウムイオン蓄電池を搭載しているため、高い安全性を保ちながら長く使用できるのが特徴です。見守りサポートは、京セラが通信費用を負担する独自の通信モデムが標準で搭載されているため、インターネット環境がない人も安心して使用できますし、インターネットを介して、蓄電池を経済的に自動で運転する「おまかせ運転」機能も搭載しています。

停電が起こると、事前に設定しておいた家電に自動で電気の供給を開始します。15kWhの場合、255Wを消費し続けても最大で47時間使用可能です。(家電255W使用例:スマホ2台充電・テレビ・冷蔵庫・LED照明)

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蓄電池導入のメリット・デメリット

蓄電池の導入は、太陽光発電を導入している人にとって卒FIT後に大きなメリットがあります。しかし、蓄電池の導入にはその他にもメリット・デメリットが存在します。蓄電池に関するメリットとデメリットを把握しておきましょう。

蓄電池を利用するメリット

蓄電池を利用すると下記のようなメリットがあります。

  • 電気代が安くなる
  • 停電時に電気が使える
  • 新しいパワコンでより経済的・効率UP

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

電気代が安くなる

蓄電池の導入は、電気代が安くなるというのが最も大きなメリットといえるでしょう。電気料金の単価が安くなる深夜のプランに変更し、安い電気を蓄電池に貯めておくことで、日中の電気使用量を抑えることができ節約につながります。

他にも、日中は太陽光発電によってつくられた電気を利用し、余剰電力を蓄電池に貯めて夜間に利用するという手段もあります。

停電時に電気が使える

蓄電池は災害の際に大きく役立ちます。蓄電池に電気を貯めておくことによって、災害で停電した場合でも電気を使うことができるのです。蓄電池のモデルによって全負荷型と特定負荷型があるため、自分の生活に合った方を選ぶと良いでしょう。

全負荷型 特定負荷型
  • 停電の際に蓄電池を利用して建物内のすべての電気を補える
  • 便利ではあるが、消費電力も激しいためそれなりの容量の製品を購入する必要がある
  • あらかじめ決めておいた特定の部屋のみ蓄電池からの電力供給を受けられる
  • 停電時に電気が使えない部屋もあるが、容量の小さい蓄電池でも活用可能

新しいパワコンでより経済的・効率UP

以前は蓄電池を導入する際、太陽光発電システムのパワーコンディショナーとは別に蓄電池用のパワーコンディショナーが必要でした。しかし最近では一体型の製品が出てきたため、より経済的かつ効率的に太陽光発電と蓄電池を導入することが可能になりました。省スペースも実現できる点が魅力です。

蓄電池を利用するデメリット

蓄電池を利用するデメリットも知っておきましょう。以下のようなデメリットや注意点があります。

  • 設置するスペースが必要
  • 蓄電池には寿命がある
  • 初期費用が高い

それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。

設置するスペースが必要

定置型の家庭用蓄電池のサイズ目安は、およそ幅100cm 奥行30cm 高さ120cmとなってます。ある程度のスペースが必要で、製品によっては設置場所の気温にも注意しなくてはなりません。結露が出ない場所でないと設置は難しいなど、蓄電池置き場にはいくつかの注意点があります。

中にはコンパクトタイプや、コンパクトタイプよりもさらに小さいポータブルタイプなどもあります。設置場所がネックとなっている人は検討してみるとよいでしょう。コンパクトタイプにも容量が大きめの製品があるため、製品の特徴をよく確認して自宅の広さに合ったものを探してみてください。

蓄電池には寿命がある

蓄電池は劣化し、いずれ使えなくなってしまいます。メーカーの説明書などに記載されている寿命はあくまで目安です。リチウムイオン電池充放電の回数には限りがあるため、充放電回数の寿命を超えると交換が必要となります。蓄電池の導入を検討する際は寿命についてもメーカーからの説明をしっかり聞いて、交換するときのことも考えて計画を立てましょう。

初期費用が高い

蓄電池は高価な商品で、設置工事にも費用が必要な場合がほとんどなため、初期費用が高くなる点もデメリットといえます。容量が4~8kWh程度の蓄電池であれば、150万から250万円の費用になることが多いです。補助金やソーラーローンを活用して、上手く初期費用を抑えられるよう工夫するとよいでしょう。

容量の小さい蓄電池ならば費用を抑えることも可能ですが、蓄電池をどのように活用したいかによって必要な要領は変わってきます。自宅の広さや、どんなシーンで役立てたいかを明確にし、どの程度の容量が必要か計算して製品を選びましょう。

まとめ

家庭用蓄電池のおすすめメーカー・製品8選や、卒FIT・補助金制度などについて解説しました。

蓄電池の導入にはたくさんのメリットがありますが、同時に把握しておきたいデメリットもあります。メリットとデメリットの双方を理解して、適切な容量や機能の付いた蓄電池を選びましょう。購入の際は補助金制度について事前に調べ、お得に蓄電池を手に入れることをおすすめします。

また、蓄電池の導入で迷う場合は、無料で気軽にプロに相談できる窓口を利用するのも良い方法です。グループ一貫施工で低価格かつ高品質なサービスを手広く展開している新日本住設グループであれば、蓄電池に関する総合的な悩みに応えてくれるでしょう。ぜひ活用してみてください。

新日本住設グループ|気軽に相談したかったらここ!

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※画像引用元:新日本住設グループ「家庭用蓄電池の無料相談」公式HP

新日本住設グループはこんな人におすすめ!

  • 価格を抑えつつ品質もしっかりとしたサービスを望む人
  • スマートハウス事業で実績が多い会社を選びたい人
  • アフターフォローが手厚いものを望む人

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