【重要キーワード】
●アプライアンス、●汎用サーバー、●プロキシサーバー、●ファイアウォール

インターネット(外部)と社内ネットワーク(内部)の間に「壁」を設置し、すべての通信を経由させるという手法のセキュリティ対策がある。

これにより「外部から内部への通信」と「内部から外部への通信」の両方を監視することが可能になり、通信内容によっては遮断するなどさまざまな制御が行えるのだ。

具体的な機能としては「プロキシサーバー」と「ファイアウォール」が挙げられるが、これらの用語はセキュリティ関連の記事や資料を読んで目にしたことがある方も多いのではないだろうか?

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リンク先から入手できる資料では、セキュリティ対策の基本ともいえる「プロキシサーバー」と「ファイアウォール」について丁寧に解説している。ぜひとも参照いただき、セキュリティ対策への理解を深めてほしく思う。

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マイナビ 提供資料
いまさら聞けない!「セキュリティ」のキホン 第3回
プロキシサーバーとファイアウォールとは? ベーシックな対策から学ぶセキュリティの基礎
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【次回予告】
※本連載の第4回は、2024年11月1日に掲載する予定です。今回紹介しきれなかったセキュティを強化する各種防御機能に加え、次世代ファイアウォールについて詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

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