洗練されたデザインとこだわりのサウンド、本格的な鍵盤タッチ、革新的な機能の数々を搭載するカシオのデジタルピアノPrivia。世界的な賞を授賞したり、世界的アーティストとコラボレーションしたりするなど、国内にとどまらず注目を集めています。

Priviaのコンセプトは”ライフスタイルとの調和”。そのコンセプトの通り、生活の一部として楽器や音楽の新たな楽しみ方を創造し、今や各方面から「ライフスタイルピアノ」として親しまれています。今回は、そんなPriviaの魅力を深掘りしていきましょう。

Priviaが叶える自分らしく音楽と過ごす日々

ピアノは、“大きい・重量がある・黒”というようなイメージが強い人も多いのではないでしょうか。そんなイメージを一新し、現代のライフスタイルに寄り添うスリムでスタイリッシュなデジタルピアノが、Priviaです。

そんなPrivia は、ファーストモデルの発売から20周年を迎えました。その魅力は、日本のみならず、世界中から認められています。2023年にはPriviaのフラグシップモデル「PX-S7000」が世界的に権威のあるデザイン賞「IF Design賞」の最高賞である「iF ゴールドアワード」をデジタルピアノで初めて受賞しました。

Priviaの快進撃はさらに続きます。2024年には、第77回カンヌ国際映画祭会期中に開催された日本映画と文化を世界に伝えるイベント「JAPAN NIGHT」で、日本の高品質なモノ創りを体現するプロダクトとしてPriviaが登場。当日はスペシャルライブが行われ、フランスシャンソンの星と呼ばれるアーティストのジャンヌ・シェラルさんによるパフォーマンスが披露されました。

JAPAN NIGHTの様子


JAPAN NIGHTでのMEGUMIさんインタビュー


20周特設サイトからPriviaをチェック

現代のライフスタイルと調和するデジタルピアノ

360度どこから見ても美しいモダンなデザインの「PX-S7000」。壁際のみならず、部屋の中央に置くことができるような高いインテリア性で、さまざまなライフスタイルにマッチします。

また、「PX-S7000」の大きな特長が生活空間を彩るカラーです。ブラック、ホワイトのほか、上品で深みのあるハーモニアスマスタードの3色を展開。木目素材との色合いで自然なぬくもりが感じられます。

「PX-S7000」の魅力は、高いデザイン性だけではありません。高い演奏性と表現力を実現するテクノロジーを搭載。独立駆動する4つのフルレンジスピーカーでクリアでパワフルなサウンドを実現。ピアノの設定位置に応じた音響を設定できるので、どこに置いても自然な音の広がりを感じることができ、ピアノ演奏の楽しみ方も広がることでしょう。

さらに、鍵盤のタッチにもこだわりが詰まっています。「スマートハイブリッドハンマーアクション鍵盤」で、グランドピアノのタッチ感を追求。奏者の表現力に応えてくれる高い演奏性を楽しめます。

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「The Privia MAGAZINE」で、Priviaがもっと好きになる

そんなPrivia について様々な情報を発信しているのがウェブマガジン「The Privia MAGAZINE」。こちらのサイトでは、第一線で活躍するミュージシャンやアーティストがPriviaについて語るインタビューをはじめ、Priviaのあるライフスタイルの魅力を伝えるコンテンツが充実しています。様々な視点から見たコメントがあり、Priviaについてもっと深く知れることでしょう。

様々なPriviaのあるシーンが掲載されており、はじめてPriviaの世界に触れる人はもちろん、既にPriviaユーザーという人にも役に立つ情報が満載です。

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従来のピアノの持つイメージを刷新し、音楽を自由に奏でる楽しさを届けるPrivia。久しぶりにピアノに触れる人はもちろん、大人になってからの新しい趣味としてピアノに親しむ人にもおすすめの製品です。The Privia MAGAZINEでは、そんな製品に惹かれた多くの方の声を掲載し、毎週更新中。最新のコンテンツが楽しめることでしょう。ライフスタイルに寄り添ってくれるPriviaの理解を深めるためにもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

9月29日(日)メズム東京×Priviaコラボイベント開催決定!

9月29日(日)20時から、全室にデジタルピアノ(Privia)が導入されているラグジュアリーホテル『メズム東京、オートグラフコレクション』とPriviaのコラボイベント開催決定。 ピアニストの菊池亮太さんがメズム東京の一室で約1時間程度の生配信のコンサートを実施。演奏の様子は、YouTubeの“菊池亮太 Ryota Kikuchi PIANO”チャンネルにて生配信されます。ぜひお見逃しなく!

生配信される“菊池亮太 Ryota Kikuchi PIANO”チャンネルをチェック

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