米国、英国、オーストラリア、ニュージーランドの社会人を対象に行った調査では、58%もの従業員が「テクノロジーツールを利用する権限が追い付いていない」と回答している。

データへのアクセスと、そのデータを活用するための適切なテクノロジーがあれば、従業員はより幸福を感じ、業務に貢献できるようになるという。

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Sleepworking テクノロジーツールと戦略的データに関する企業調査
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従業員はデータに対して透明性のある会社を好む

従業員が潜在能力を十分に発揮するには? 企業調査から浮き彫りになったデータ及びテクノロジーの影響度

実際、62%の従業員が「便利なテクノロジーの利用が増えれば、職場でより幸せになれる」と回答している。

従業員はデータに対して透明性のある会社を好み、テクノロジーツールに簡単にアクセスできる従業員はその会社に長くとどまる傾向があるという。

逆にいうと、古いツールや時代遅れのテクノロジーは、従業員の離職率や不満を高める要因となるのだ。

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以下のリンク先から入手できる資料では本調査結果の詳細を確認できるため、スリープワーキングからの脱却を図る際の大きなヒントになるだろう。ぜひ参照いただき、従業員が戦略的な意思決定を行ってビジネスの成果を上げられるような環境づくりを目指してほしい。

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