そろそろネット環境をアップデートしよう!

電話の代わりにSNSで連絡するのが当たり前になり、小学生でさえスマートフォンを使いこなすようになってきた。そんな「デジタル時代」を生き抜くためのキーワードとして「ライフハック」がある。仕事や日常生活を効率化して人生を豊かにするためのテクニックや工夫のことを意味するが、ネットワーク環境を改善することもそのひとつと言えるだろう。より高速でより高機能なネット環境に置き換えれば、毎日がもっと便利に快適になるはずだからだ。

そこで今回、マイナビニュースアンケート会員約500人を対象に、ライフハックとネット環境をテーマにアンケートを実施。デジタル時代において、ふだんの生活をより快適に送るために必要なネット環境について考察してみた。

スマホやPCに比べると買い替えサイクルが長いネットワーク機器だが、最新の製品は一昔前に比べて想像以上に進化している。写真はティーピーリンクジャパン『Archer AX50』

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7割以上が自宅のネット環境に不満

まずは、現在の自宅のネット環境に不満を感じたことがあるか聞いてみたところ、マイナビニュース会員では実に75.2%もの人が「ある」と回答した。

  • 現在のネット環境に不満を感じることがありますか n=501

スマホやPCの高機能化にともなって個人が扱うデータ通信量は増大する一方だ。 そのため一昔前のネットワーク環境では不満を感じやすくなってきていると推測できる。

最近は、スマホやPCなどの情報端末だけでなく家電製品などもネットにつながっていることを前提として開発されるようになってきている。そのため、通信環境の良し悪しは日常生活に大きな影響を及ぼしているはずだ。

そこで、ネットが快適になれば生活も快適になると思うか質問してみた。

  • ネットが快適になれば、生活が快適になると思いますか? n=501

その結果、なんと85.4%が「快適になる」と回答。ネットの快適さが生活の快適さにつながると感じている人が多いことが分かった。

約半数がWi-Fiルーターの買い替えを検討中

それでは、どうすればネットを快適にできるのだろうか?

総務省が今年5月に発表した最新の「通信利用動向調査」によれば、自宅からPCなどでネットを利用している世帯のうち63.4%が光回線を使用しているという。つまりネット接続回線自体は「快適さ」において問題ないという人が多いはず。

となると、Wi-Fiルーターなどのネットワーク機器の性能がボトルネックになっている可能性がある。これらの機器は世代ごとの性能差が分かりづらく故障することも少ないため、一度導入したら長期間そのまま使い続けることが多い。しかしその間、買い替えサイクルの短いスマホやPCのネットワーク技術はどんどん進化し続けている。そのギャップがネット環境への不満につながっていると思われる。

そこで、Wi-Fiルーターの買い替えや購入を検討しているかを尋ねたところ、約半数の49.3%が「はい」と回答した。

  • Wi-Fiの買い替え、購入を検討していますか? n=501

やはりWi-Fiルーターの性能に不足を感じている人が多いようだ。

最新のWi-Fi規格って?

Wi-Fiルーターの買い替えや購入に際して、ぜひチェックしておきたいのが対応するWi-Fi規格だ。当然ながら最新の規格に対応した製品の方が、より速くより快適に使用することができる。

現在、最新のWi-Fi規格は「Wi-Fi 6」と呼ばれるもの。この2019年に開始されたばかりの規格だが、すでにメーカー各社から対応製品が次々と発売されている。今秋に発売されたiPhone 11シリーズもWi-Fi 6に対応しているため、言葉自体は聞いたことがあるかもしれない。

そこで、Wi-Fi 6という名前を知っているかどうか聞いたところ、25.1%が「知っている」と回答した。

  • 「Wi-Fi6」という言葉を知っていますか? n=501

続いて、「知っている」と答えた人にWi-Fi 6についてどのくらい知っているかも質問してみた。

  • 「Wi-Fi6」について、どれくらい知っていますか? n=126

結果、しっかり詳細まで知っているという人は13.5%に過ぎず、ほとんどが漠然と知っている程度であるのが分かった。

さらにWi-Fi 6について具体的に知っていることを尋ねてみると、ほとんどの人が「速度が速くなる」を挙げた。従来から高速になるため、高精細な動画のストリーミングや大容量コンテンツのダウンロードが快適に行えるという認識を持つ人が多いようだ。なかには「複数の機器が同時にWi-Fiに接続している状態でも通信がスムースかつ高速に行える」や「前規格より高速で低遅延」など、より詳しい特長を挙げた人も少数だが存在した。

次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」とは?

新しく出たばかりの規格ということもあり、まだまだ世間のWi-Fi 6に対する認知度は高くないようだ。いったいWi-Fi 6とはどんな規格なのだろうか?

これまで、Wi-Fiは規格の策定を行う業界団体での表記法をそのまま使用し「IEEE802.11b」や「IEEE802.11ac」などのように呼ばれてきた。しかし、新しい規格が増えるにともない、数字が大きい方が新しい世代であると一目でわかるよう「Wi-Fi 4」や「Wi-Fi 5」などの表記も用意されることになった。「Wi-Fi 6」はその最新の規格となる。IEEE802.11xx表記との関係は、次の通りになっている。

●Wi-Fiの名称と開始時期

Wi-Fi 6のもっとも大きな特長は、ルーターと端末の双方が対応している場合、従来に比べて通信速度が大幅にアップすること。端末側の対応状況によって最大速度は異なってくるが、体感できるほどネット接続が快適になる。


iPhone11の場合
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たとえばWi-Fi 6に対応したiPhone 11シリーズの場合、6年以上前に購入したWi-Fi 4対応ルーターだと最大通信速度は300Mbpsだが、Wi-Fi 6対応ルーターならその約4倍の1201Mbpsと桁違いの速さになる。ちなみにWi-Fi 5対応ルーターの場合は最大867Mbpsなので、Wi-Fi 6対応ルーターはそれと比べても4割ほど高速だ。

YouTubeやNetflix、Amazonプライム・ビデオなどのストリーミングサービスでは4K動画の配信も始まっているが、こうした大容量コンテンツもWi-Fi 6ルーターなら従来以上に快適に楽しめるというわけだ。今後、8K動画やVRのストリーミングが普及するようになった場合もWi-Fi 6なら余裕で対応できる。

▼混雑した通信環境にも最適

速度だけでなく混雑に強いのもWi-Fi 6のメリットで、従来に比べてより多くの端末と同時接続できるようになり通信の遅延も少なくなった。スマホだけでなくWi-Fiを使う機器は増える一方だが、Wi-Fi 6なら混み合った状況でもつながりやすく安定した通信を行うことが可能。

このほか、Wi-Fi 6にはルーターからの通信を待機する必要がないときに端末側の通信機能をスリープ状態にする「Target Wake Time」という技術も搭載された。従来は常に待機状態にあったためムダな電力を消費していたが、Wi-Fi 6ではそうしたムダが極力なくなるよう設計されている。そのため、Wi-Fi 6に対応したルーターとスマホの組み合わせだと、Wi-Fi通信に使用する電力を従来から最大85%節約できるようになった。スマホのバッテリーにも優しいのがWi-Fi 6なのだ。

Wi-Fi 6を使うには何が必要?

こうしたWi-Fi 6のさまざまなメリットを最大限に享受するには、ルーター側はもちろん、スマホやPCなどの端末側もWi-Fi 6に対応している必要がある。現状だとiPhone 11シリーズやGalaxy S10シリーズ、第10世代Coreプロセッサーを搭載したノートPCなど、各社の最新鋭機種の一部に限られており、それほど数は多くない。

ただし、Wi-Fi 6には下位互換性があるため、未対応の端末でもWi-Fi 6ルーターの基本的な機能は利用することができる。そのため今のうちにWi-Fi 6ルーターに買い替えておくことは決してムダにはならない。

一足早くルーターをWi-Fi 6対応のものに買い替えておけば、将来スマホやPCを新しくしたときにすぐ、超高速通信や低遅延、低消費電力といったWi-Fi 6のメリットを享受することが可能だ。

日常生活をより快適にするWi-Fi 6ルーター

それではWi-Fi 6を導入して今後の日常生活をより快適にするには、どんなルーターを選べばいいのだろうか?

そこでお勧めしたいのが無線LAN機器の分野で世界的なシェアを誇るティーピーリンクジャパン『Archer AX50』だ。これまでWi-Fi 6ルーターというと高額な製品が多く、個人ユーザーには手を出しにくいところがあったが、同製品は実売12,800円というリーズナブルさを実現しているのが特長になっている。

お手ごろ価格でありながら性能は高く、最大通信速度は2402Mbpsと非常に高速。一般家庭で使うには十分すぎる性能だ。



同時に接続可能な端末の数も従来の4倍となる最大256台にアップしている。 オンラインゲームやビデオ会議などで問題になりやすい通信の遅延も従来比で75%低減しており、多くの場合レスポンスの遅さにストレスを感じることなく快適に楽しむことができる。このほかWi-Fi 6の新技術「Target Wake Time」にも対応し、スマホなどの通信時の電力消費を節約することも可能になっている。

※Target Wake Timeは、2020年春頃のファームウェアの更新で対応予定。

さらにはセキュリティ機能として「HomeCare」も搭載しており、ルーター側で悪意のあるサイトをブロックしたり、外部からの侵入を防止したりすることも。より安全にネットを使えるようになるのは嬉しいポイントだ。

ちなみに『Archer AX50』は、インテル(R) Home Wi-Fiチップセット WAV654を採用している。
そのため、インテル(R) Wi-Fi 6(Gig +)を搭載したパソコンとの相性はバッチリ。ルーターと端末の相性が悪いと接続が不安定だったり、速度が出なかったりすることもあるが、本製品ならそうした面でも安心して使用することが可能だ。

  • 『Archer AX50』はインテル(R) Home Wi-Fiチップセット WAV654を採用している

Wi-Fi 6未対応のデスクトップPC向け製品も!

デスクトップPCの場合、パフォーマンスを重視して有線LANを使用することが多いが、ルーターとの位置やPCの設置場所によってはケーブルでつなぐのが難しい場合もある。そんなときに活用したいのがティーピーリンクジャパンのWi-Fi 6およびBluetooth 5.0に対応したアダプター『Archer TX3000E』だ。



製品はPCI Express x1拡張ボードとアンテナで構成されており、PCI Expressスロットを備えたデスクトップPCならボードを装着することで簡単にWi-Fi 6とBluetooth 5.0に対応できる。

Wi-Fi 6の最大通信速度は2402Mbpsで、低遅延や新のWi-Fiセキュリティ規格WPA3などにも対応する。チップセットはインテル(R) Wi-Fi 6(Gig +)を採用しており、先ほど紹介した Wi-Fi 6ルーター『Archer AX50』との相性もバッチリ。類似製品が少なく、実売5,800円と高コスパなので、デスクトップPCでも快適なネット環境を実現したいという人は、『Archer AX50』とあわせて検討してみてはいかがだろうか。

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