リモートワークやノマドワークの普及により、動画などの大きなデータを持ち歩く機会も増えている。USBメモリでは収まりきらないデータは、コピーにも時間がかかるし、落下などの事故で失うデメリットも心配だ。大容量・高速で安全に持ち歩けるメディアを探している方にオススメなのが、ポータブルSSDだ。

  • シリコンパワーの「BOLT B75」 ※近日発売予定

▼ポータブルSSDのメリットとは?

これまでギガバイト単位のデータを運ぶメディアとして、容量が少ない場合は【USBメモリ】、容量が大きい場合は【ハードディスク(HDD)】が使われてきた。USBメモリはコンパクトで手軽に持ち運べる反面、容量が小さく、読み書き速度はあまり早くない。大容量の製品もあるが、容量が100GBを超えるあたりから急激に遅くなってしまうのがネックだ。
HDDは大容量で容量あたりのコストでは右に出るメディアはないが、構造上落下や振動といった物理的な衝撃に弱い。読み書きの速度も現在の水準からは遅くなっており、サイズも比較的大きく、重たいのが弱点だ。

▼SSDで弱点をカバー!

そんな2つのメディアの弱点をカバーできるのが「ソリッドステートドライブ(SSD)」だ。SSDはUSBメモリなどと同じフラッシュメモリを使っており、振動や衝撃に強く、消費電力も少ない。さらに読み書きを制御するコントローラーを搭載しており、HDDやUSBメモリよりもずっと高速だという特徴がある。加えてHDDより軽量で持ち歩きやすいのもメリットだ。

SSDはHDDと比べると容量が少ないが、現在は数百GBクラスのSSDも安価に入手できる。システムや各種アプリ、写真などのデータを保存するストレージとしても十分実用的だ。パソコンとの接続は主にUSB。USB 3.0以上であれば、内蔵インターフェース並みの速度で読み書きできるようになり、実用性という点でも他のメディアを一歩リードしているのだ。
▼ビジネスに使うならシンプル&タフネス

ポータブルSSDは各社からさまざまな製品が登場しているが、シリコンパワー「BOLT B75」は、耐衝撃性に優れるタフネスモデルだ。容量は120GBから1TBまでのモデルが用意されている。

▶シンプルでスタイリッシュなデザイン
B75のサイズは、高さ124.4 x 幅82.0 x 厚さ12.2mmと、2.5インチサイズのハードディスクより一回り大きい程度。このサイズで重さは最大85g(容量による)なので、見た目よりもかなり軽く感じられる。

ボディはシルバーのアルミ製で、高級アタッシュケースを思わせるようなリブが入っている。このリブがうまく指に引っかかり、持ったときの安定感を高めてくれている。
もし、落として衝撃を与えてしまっても、ミリタリー基準の耐衝撃性能を備えており、貴重なデータを保護してくれる。

  • 精悍なイメージの金属ボディに身を包んだ外付けSSD
    シャツの胸ポケットなどにも軽く入るサイズで、持ち運ぶ際にもまったく邪魔にならない

▶USB機器との接続も問題なし
接続インターフェースはUSB Type-Cコネクタを使用。内部はUSB 3.1(Gen1)。USB Type-CとType Aコネクタのケーブルが付属しており、既存のUSB機器との接続も問題ない。 高速なSSDと高速インターフェースの組み合わせにより、データの転送は極めて高速。特にSSDを内蔵しているPCとの転送は非常に快適だ。起動用システムとして外付けSSDを指定しても問題ないだろう。

  • 接続はUSB Type-Cポート1つに集約。本体にはアクセス中に点灯するLEDインジケーターランプも付いており、接続中かどうかがすぐにわかる

▶ソフトウェアも充実!

また、データのバックアップ&リストアやファイルの暗号化が可能な「SP Widget」(Windows/Mac対応)を無料でダウンロードできるので、PCのバックアップや、持ち歩くデータを暗号化して機密性を高めるのに役立ってくれる。

大容量SSDは、大きなサイズのデータを持ち歩くのはもちろん、ノートPCのバックアップや緊急ディスクとしても理想的なメディアだ。ビジネスの安全と信頼性を支える縁の下の力持ちとして、ぜひ活用しよう。

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