2009年春モデルが富士通から発表された。富士通WEB MARTではさっそく春の新モデルの販売を開始している。どのモデルも特徴を見ているだけで欲しくなってくるほど魅力的だが、その種類の豊富さに、どれを選んでいいか迷ってしまうユーザも多いはず。ここでは、そんな富士通WEB MARTの「カスタムメイドモデル」の中から、FMV-DESKPOWERシリーズとFMV-TEOシリーズの基本データをまとめた。主要スペックを大まかに確認し、製品選びの参考にしてほしい。
なお、記載している情報はBTOの選択肢のうちで、もっとも安価なオプションを選んだものだ。外形寸法や質量、そして価格もそれに準じたものになっている。掲載されているスペックで物たりずオプションを変更する場合や、Blu-ray Discドライブ、無線LANといったオプションの追加・変更を行う場合は、外形寸法、質量、価格も変わる場合がある。詳細は、富士通 WEB MARTにて確認してほしい。
●インテル Celeron プロセッサー 430 (1.80GHz) ●メモリ 1GB (1GB×1) ●ハードディスク 約160GB ●スーパーマルチドライブ (DVD±R DL(2層)書き込み対応) ●ディスプレイ別売り ●インテル グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3100 ●Windows Vista Home Premium with Service Pack 1 正規版 |
価格については、2008/12/24現在の金額です。最新の価格については富士通 WEB MARTにてご確認ください。
(マイコミジャーナル広告企画)
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