この春から新しい環境で生活をスタートさせるなら、デルのデスクトップPCでデジタルライフも充実させよう。プレミアムブランドXPSシリーズには、素材とデザインを追求し最先端テクノロジーを搭載した一体型マシン「XPS One」や、Windows Vistaの性能を存分に堪能できるミドルレンジモデル「XPS 420」などが用意されている。またリーズナブルな価格とパフォーマンスを両立させるなら「INSPIRON 530」「INSPIRON 530s」もオススメ! 自分の用途にあったモデルを豊富なラインナップから選択しよう。

XPS One
美しいプロダクトデザインとデジタルエンタテインメントを堪能する充実の装備

プレミアムブランドXPSシリーズの一体型マシン「XPS One」は、強化ガラスとアルミニウムを使用しインテリアにマッチする美しいデザインと、デジタルエンタテインメントを楽しめる充実したスペックが魅力。ディスプレイ周辺には、ユーザの操作に反応して青く発光するタッチセンサやメディアコントロールボタン装備し、キーボードやマウスには高級感のあるマット処理が施されている。グラフィックチップはインテル GMA 3100またはATI RADEON DT 2400 Pro 128MBを装備。Windows VistaのAeroインターフェイスから3Dゲームのリアルなシェーディングまで、高品位な画質を楽しむことができる。

地上デジタルTVチューナカードを装備した「デジタルTV!プレミアムパッケージ」や、売り上げの一部がGlobal Fundを通じてアフリカへの基金として寄付される「(PRODUCT) RED パッケージ」、ブルーレイディスクドライブを搭載した「ブルーレイ搭載!デジタルTVパッケージ」など、充実したラインナップが揃えられているのも大きな魅力だ。

XPS 420
インテル Core 2 Quadプロセッサーとハイパフォーマンスグラフィックカードを搭載

プレミアムブランドXPSのミドルレンジクラスマシン「XPS 420」は、パワーユーザのニーズに応えるユニークなギミックを採用。本体上部に用意された340×240のカラーLCDには、マイクロソフトの配布するガジェットやDell Media Managerガジェットなどが表示可能。天板にあるチャージ・ステーションでは、携帯電話やPDAなどの充電器やクレードルを設置できるようになっている。

CPUラインナップには最新のインテル Core 2 QuadプロセッサーQ6600が用意され、グラフィックスには512MBのビデオメモリを搭載したNVIDIA GeForce 8800 GTXの選択も可能となっている。OSはWindows Vista Home Premiumを標準でインストールし、Windows Vistaのすべての機能を利用可能なWindows Vista Ultimateに変更することもできる。前面と背面に、合わせて8基装備されたUSB 2.0や、PCIおよびPCI Expressで構成された計6基の拡張スロットなど、充実したインターフェイスと拡張性を備えるのもプレミアムブランドならではだ。

INSPIRON 530、INSPIRON 530s
スタイリッシュなボディと優れた拡張性を両立させたハイパフォーマンスPC

充実した基本性能と、優れた拡張性のデスクトップPCなら「INSPIRON 530」「INSPIRON 530s」が最適だ。「INSPIRON 530」はCPUにインテル Core 2 DuoプロセッサーE4500を選択し基本機能の充実とコストのバランスをとるもよし、インテル Core 2 DuoプロセッサーE6550とNVIDIA GeForce 8600 GT 256MBを選択しデジタルエンタテインメント向けにするもよし、インテル Core 2 DuoプロセッサーE6850でWindows Vista Ultimateを存分に楽しむなど、自分にあった仕様を構築できる。さらにPCIスロットを2基、PCI Express×1を1基、PCI Express×16を1基装備するなど優れた拡張性を誇る。

「INSPIRON 530s」はコンパクトなスリムタワーに、統合型チップセットインテル G33を搭載。グラフィックスは標準装備のインテル GMA 3100のほか、BTOでATI RADEON X1300 128MBやATI RADEON X1300 Pro 256MBを搭載可能となっている。

※各機種の価格、構成等につきましては、デルのサイトにてご確認ください。

(マイコミジャーナル広告企画)

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