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【TECH+ セキュリティセミナー】<br />
利便性と安全性の調和

[PR] TECH+セキュリティ 第6回

新型コロナウィルス感染症の影響により、Web会議をはじめ、非対面でコミュニケーションをとる技術が社会に浸透しました。

また、社外から社内システムに入るのが当たり前になったほか、押印が必要な紙ベースの業務がオンラインに置き換わるなど、企業のオフィス環境は大きく変わりはじめています。

そうした新たな業務フローやソフトウェアにより、セキュリティリスクはどう変わっていくのでしょうか。

多くのクラウドサービスが活用されはじめている背景も踏まえながら、これからのセキュリティについて、考慮点と対応技術を考えていきます

受付終了

当日プログラム

13:00-13:40

パネルディスカッション - ソリューション評価の観点・在り方

登壇者

<情報セキュリティ事故対応アワード審査員>

徳丸 浩 氏
EGセキュアソリューションズ株式会社代表
京セラコミュニケーションシステム技術顧問
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員
技術士(情報工学部門)

北河 拓士 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部
マネージド&セキュリティサービス部 セキュリティサービス部門

根岸 征史 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティ情報統括室長

辻 伸弘 氏
SBテクノロジー株式会社
プリンシパルセキュリティリサーチャー

piyokango 氏
セキュリティインコ
インシデントや脆弱性などセキュリティ関連の話題に目がなく、年中追いかけつつ、気の向くままに調べたり、まとめたりすることに従事。
CISSP。

13:45-14:25

インシデント対応の自動化でIT管理者の負荷を軽減!

登壇者

ソフォス株式会社
セールスエンジニアリング本部
シニアセールスエンジニア

白井 二規 氏

25年以上にわたりソフトウェアメーカ、IT通信業界などでセールスエンジニアとして日系グローバル企業への提案を行ってきた。現在はソフォスにてセキュリティ対策のソリューション提案に従事。

講演サマリー

いま世界的なコロナパンデミックで働き方が大きく変わってきています。またこの10年でITのクラウド化が進み企業のネットワークシステムも変化を遂げています。懸念はサイバー攻撃のスタイルも進化していることです。ますます増加するIT管理者の負荷を軽減するソフォスのインシデント自動対応をご紹介いたします。

14:30-15:10

ランサムDDoSへの対抗策!CiscoがOEMするRadwareクラウドDDoSソリューション

登壇者

日本ラドウェア株式会社
セールスエンジニアリング本部
Japan CTO, SE本部長
和田 一寿 氏

2008年プリセールスとしてCiscoに入社。2019年某US系SaaS StartupでSE Headとして日本支社立ち上げに従事。2020年5月よりRadware JapanでJapan CTO, SE統括のポジションで日本ビジネスに従事。

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シスコシステムズ合同会社
セキュリティ事業
サイバーセキュリティセールススペシャリスト
水野 令一 氏

セキュリティコンサル会社のコンサルタントやセキュリティ製品ベンダーのエンジニアを経て、現在はシスコシステムズ合同会社にてセキュリティ製品の提案・販売に従事。 20年を超えるセキュリティ業界での経験を活かし、自社製品の枠にとらわれない広範囲なセキュリティの提案を行っている。 CISSP、PMP。

講演サマリー

ランサムDDoSによる被害が拡大していることをご存知でしょうか?世界各国でDDoSを受けたくなければビットコインを支払えといった脅迫が昨年夏より活発に実施されています。本セッションではRadwareが持つCloud DDoSサービスの強みとこれまでの実績をご説明すると共に、何故CiscoがOEMしているのかについてもCiscoセキュリティセールスよりご説明します。

15:15-15:55

シーンごとに異なる最適なセキュリティ対策とは

登壇者

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
システムエンジニア部
部長

猪股 修 氏

大手SIでファイアウォールアプライアンスの専任技術者として販売/保守サポート、構築に尽力。ウォッチガードには営業職で入社したが数年後に技術力を生かしてエンジニアに職種変更。20年以上にわたりファイアウォール/UTMアプライアンス関連の業務に携わっており、ゲートウェイセキュリティに熟知している。

講演サマリー

今日、それぞれのビジネスシーンに合ったセキュリティを導入する必要が出てきています。ゲートウェイセキュリティや昨今のニーズに応えるテレワークセキュリティをベースに、ウォッチガードが提供する包括的なリューションを紹介します。既知の脅威だけでなく未知の脅威を検知して防ぐ仕組みについても説明します。

16:00-16:40

ゼロトラストに基づくエンドポイントセキュリティ

登壇者

株式会社 日本HP
サービス・ソリューション事業本部
クライアントソリューション本部 ビジネス開発部
プログラムマネージャ

大津山 隆 氏

1990年4月横河ヒューレット・パッカード(現日本HP)に入社。ソフトウェアのマーケティング、サーバーのマーケティング、SIの営業に従事したのち、2018年よりエンドポイント関連のセキュリティビジネス開発を担当。

講演サマリー

昨今のサイバー攻撃はその多くが人間の脆弱性を狙い、従来からの防御機構をすり抜けてしまいます。このセッションではゼロトラストの原則に基づきアタックサーフェスを削減し、復旧時間を最小化することが可能なアプリケーション隔離技術を用いて、ハイブリッドワーク時代に適したセキュリティの実現する方法を解説します。

16:45-17:25

サプライチェーン攻撃に立ち向かうタニウムの最前線

登壇者

タニウム合同会社
チーフ・IT・アーキテクト CISSP、CISA

楢原 盛史 氏

トレンドマイクロ社、シスコシステムズ社、ヴイエムウェア社のセキュリティ営業、コンサルタント、アーキテクトを歴任し、特に経営層向けにセキュリティ対策のあり方から実装、運用までを包含した、「現場」目線における鋭い視点は多くのファンを持つ。

講演サマリー

大規模な組織が多発するサイバー事案。EDRなど、セキュリティツールを入れていたのに防げなかった、など事故対応の最前線でセキュリティ専門家とタニウムが目の当たりにした「現実」を詳らかにします。更に先進的なグローバル組織がサプライチェーン経由の攻撃に対して、最優先で取り組む施策の考え方を「ツール」といった狭い視点ではなく、組織、技術、運用の観点で実践で即役立つエッセンスを解説させて頂きます。

17:30-18:00

パネルディスカッション - 本日のソリューションを振り返る

登壇者

<情報セキュリティ事故対応アワード審査員>

徳丸 浩 氏
EGセキュアソリューションズ株式会社代表
京セラコミュニケーションシステム技術顧問
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員
技術士(情報工学部門)

北河 拓士 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部
マネージド&セキュリティサービス部 セキュリティサービス部門

根岸 征史 氏
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティ情報統括室長

辻 伸弘 氏
SBテクノロジー株式会社
プリンシパルセキュリティリサーチャー

piyokango 氏
セキュリティインコ
インシデントや脆弱性などセキュリティ関連の話題に目がなく、年中追いかけつつ、気の向くままに調べたり、まとめたりすることに従事。
CISSP。

受付終了

開催概要

タイトル

【TECH+ セキュリティセミナー】
利便性と安全性の調和

Web開催
開催日 2021年9月10日 (金) 13:00~18:00
定員 定員なし
申し込み締切日 2021年9月9日 (木) 12:00
参加費 無料
主催 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
協賛 株式会社 日本HP,ソフォス株式会社,日本ラドウェア株式会社,タニウム合同会社,シスコシステムズ合同会社,ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
協力 株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)
お問い合わせ 株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局
news-techplus-event@mynavi.jp

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本セミナーにご参加いただける方には、後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

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