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Broadcom騒動時代のDaaS/VDI選択ベストプラクティス<br />
自社7000ユーザDaaS事例から考える

DaaS/VDI選択ベストプラクティス

Broadcom社によるVMware買収や円安・人件費高騰による値上げなど、DaaS/VDIを利用中の皆様はコスト増加にお悩みではないでしょうか?
Azureのネイティブサービスとして提供されるAzure Virtual Desktop(AVD)への移行が一つの選択肢として注目されていますが、AVDには3rdParty製品に備わっていた監視やプロビジョニングなどの機能が用意されていないため、運用には注意が必要です。
本セミナーでは、NSSOLが自社7000ユーザのAVD移行で培ったノウハウを基に、3rdParty製品からAVDへの移行における注意点を解説します。

このセミナーで分かること

●AVD、3rdParty製品それぞれの利用が推奨されるケース
●3rdParty製品からAVDへの移行における考慮すべきポイント
●NSSOLの実績から得たAVD移行の最適解

このような方にオススメ

●DaaS/VDIを利用している企業のIT管理者
●コスト効率の高い仮想デスクトップ環境を探している方
●BroadcomのVMware買収に伴い方針変更を検討中の方
●AVDへの移行を検討している方

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当日プログラム

13:00~13:40

「Broadcom騒動時代のDaaS/VDI選択ベストプラクティス」

登壇者

日鉄ソリューションズ株式会社

ITサービス&エンジニアリング事業本部
デジタルプラットフォーム事業部
デジタルプラットフォームサービス第一部

髙木 寛人

入社以来一貫して仮想デスクトップソリューションのエンジニアとしてキャリアを積み、小売業界などのDaaS構築プロジェクトに従事。AVDと3rd Party製品の双方の経験を基に、直近では自社DaaS構築プロジェクトにおいて、Azure Virtual Desktopチームのリーダーを担当。

講演サマリー

3rd Party製品からAVDに移行を検討する際に「機能は充足しているの?」「性能面は実際の利用に耐えられる?」と不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本セッションでは、10年以上DaaS/VDIを提供してきたNSSOLからDaaS/VDI選択ベストプラクティスをご説明。また、実際のAVD移行プロジェクトでの経験を基に、AVD移行にあたって考慮すべきポイント、AVDと3rdParty製品のユースケースについてご紹介します。

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開催概要

タイトル

Broadcom騒動時代のDaaS/VDI選択ベストプラクティス
自社7000ユーザDaaS事例から考える

Web開催
開催日 2024年9月12日(木)13:00~13:40
定員 定員なし
申し込み デジタルワークプレースに関心のある法人様
※競合・同業にあたる企業の方、個人の方はご参加いただくことができません。
申し込み締切日 2024年9月11日(水)15:00
参加費 無料
主催 日鉄ソリューションズ株式会社
協力 株式会社マイナビTECH+セミナー運営事務局
お問い合わせ https://www.itis.nssol.nipponsteel.com/inquiry/

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