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【特別企画】

デジタルサプライチェーンにおけるグローバル調達の一元化と可視化の重要性とは?

[2021/03/18 10:00] ブックマーク ブックマーク

サプライチェーンのグローバル化が加速し、国内外を問わずに取引先との調達ネットワークが拡大している。一方で、部品や原材料を特定の地域に過度に依存するようになったことも相まって、新型コロナウイルスや自然災害時におけるグローバルサプライチェーンの脆弱性が明らかとなっている。昨今の調達・購買業務においては、EDIを活用したデジタル化が一部の業務で取り入れられているものの、まだ「部分最適」に留まっているケースも少なくない。需要の急激な変化に迅速に対応するためには、サプライチェーン全体でモノ、お金、情報の流れを一元化し、即座に情報を可視化・共有する「全体最適」による適応型のサプライチェーンが必要だ。

この傾向は特に、製造業において強まっているといえよう。サプライチェーン網がグローバルに広がる中、受発注を始めとする企業間の取引は多様化かつ複雑化してきている。こうした取引情報・データを適切に社外と連携・統合していくことで、取引自体のスピードアップと工数の大幅削減が期待できる。

同じ国であっても業界によって「標準」が変わってくる。

同じ国であっても業界によって「標準」が変わってくる。
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しかし、EDIを活用したグローバル取引ゆえに引き起こる課題もある。扱われている通信方式やデータの形式は幅広く、国や地域によって用いられる「標準」が異なることが少なくない。さらに、右の図にあるように、同じ国であっても業界によって「標準」が変わってくるのである。

1つ1つの「標準」に応じて社内の基幹システムと通信方式、データ形式を変換する――そんな仕組みがグローバル取引において必要不可欠だが、日々増減する取引先に対し、これを1から開発して運用していくには、変化とスピードが求められる時代に非現実的ともいえるだろう。こうした課題を解決し、企業間取引や物流管理の最適化を支援するサービスが、オープンテキストの提供する「B2B Managed Services」だ。本稿では同社の提供するホワイトペーパーから、このB2B Managed Servicesについて一部を紹介したい。

オープンテキスト提供資料
グローバルサプライチェーンにおけるEDI最前線
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サプライチェーンの最適化を強力にサポート

オープンテキストは、数多くのエンタープライズ向けの情報管理ソリューションを開発・提供するグローバル企業であり、世界最大級のビジネスネットワークを展開している。同社の「B2B Managed Services」はクラウドを基盤としたマネージド・サービスとして提供されており、取引先や関連企業などとの受発注、調達業務を国内のみならずグローバル規模で運用することができる。

この「B2B Managed Services」では、国内はもとよりグローバル取引における購買・調達業務で抱える多くの課題を一挙に解決することができる。一元化されたデジタルサプライチェーンの基盤として、様々な国や地域、業界や現地の法規制に応じて適切な通信形式、データ方式へと取引に関わる電子データを単一のプラットフォームで運用が可能。付随する24時間365日のサポートは、多言語にも対応している。

これは特にサプライチェーンDX(デジタルトランスフォーメーション)の観点からも非常にニーズが高まっている。発注から出荷、請求までの一連のビジネスプロセスの可視化を実現する「Active Orders」は、調達業務が包括的に自動化および可視化され、「注文は受領されたのか」、「注文は納期どおりに出荷されるのか」、「請求書のステータスはどうなっているのか」など出荷や輸送ステータスを一元的なビューで追跡・確認できるようになることで、調達業務における効率化・標準化を実現することが可能となる。

また40カ国以上のレギュレーションに対応した電子インボイス機能「Active Invoice」など、多彩なソリューションを自社要件に合わせて組み合わせてサービスを利用することができる。

可視化&コラボレーション 発注から入金までのプロセス自動化

可視化&コラボレーション 発注から入金までのプロセス自動化

さらに、サプライチェーンに求められる競争力をサポートするオプションの1つ「Trading Grid Analytics」では、EDI基盤上に流れるデータを活用し、分析・可視化することでオペレーションやビジネスの状況や傾向を把握できる。取引先や物流管理の最適化を図るための戦略立案などにあたり、その価値を発揮するだろう。

*  *  *

これらのサービスは、複雑な導入・運用管理に意識を割くことなくクラウドを基盤としたマネージド・サービスとして利用できる。調達・購買・資材部門やSCMを担う担当者は業務のパフォーマンスを上げることができ、IT部門は運用管理から解放され他の業務にリソースを振り分けられることができるのである。

ダウンロード資料では「OpenText B2B Managed Services」の概要に加え、分析・可視化の「Trading Grid Analytics」と可視化とコラボレーションを実現する「Active Orders」、そしてこれを活用して物流を可視化、最適化する方法についても紹介されている。グローバルサプライチェーン化やそこにある課題解決を検討している際はぜひ参考にしてほしい。

ダウンロード資料のご案内

オープンテキスト提供資料
グローバルサプライチェーンにおけるEDI最前線
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[PR]提供:オープンテキスト

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