【特別企画】

大規模仮想マシンのバックアップが抱える課題を解消する、新たな手法とは?

[2020/10/27 10:00] ブックマーク ブックマーク

仮想マシンのデータ保護に常識を変えるイノベーションが登場

「仮想マシンのデータ保護に常識を変えるイノベーションが登場――デル・テクノロジーズとVMwareが共同開発した最新の大規模仮想マシンバックアップ手法」の詳細は、こちらからダウンロードしてください

企業がビジネスを展開するなかで、扱うデータは増加の一途をたどっている。設計当初の想定を大きく上回るペースで増加するサーバやストレージの消費量を前に、頭を抱えているIT担当者も少なくないはずだ。

データ増加が問題となるのは、仮想環境においても例外ではない。ミッションクリティカルなアプリケーションや基幹システムの仮想化が進んだことに伴い、仮想マシンの大きさが数TBを超えるレベルにまで肥大化する事例は多発している。この仮想マシンのデータ保護、すなわちバックアップを考えた際、ユーザーは大きな課題に直面するのだ。

大容量かつ高トランザクションな仮想マシンのバックアップでは、処理に多くのリソースが必要になる。そのため、STUN(無応答状態)や性能低下が発生し得るほか、時にはシステムを停止せざるを得ないケースが生じることもある。

デル・テクノロジーズでは、こうした仮想マシンのバックアップに関する課題に対してグループ全体で取り組んでおり、2019年からはVMware社との共同開発イニシアティブを進めてきた。

その成果の1つとして、今秋開催された「VMworld 2020」で公開されたのが、次世代イメージバックアップ手法のテクノロジープレビューだ。

本稿からダウンロードできるホワイトペーパーでは、デル・テクノロジーズ データ保護CTO ピーター・マレラス氏による同手法についての解説がまとめられている。以下では、そのなかから一部をご紹介しよう。

ホワイトペーパー
「仮想マシンのデータ保護に常識を変えるイノベーションが登場――
デル・テクノロジーズとVMwareが共同開発した最新の大規模仮想マシンバックアップ手法」
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新手法が解消するバックアップの課題

マレラス氏によれば、多くの企業が直面している仮想マシンバックアップの課題には、大きく3つの背景があるという。

1つ目は、仮想マシン自体のデータ容量が増えたことで、バックアップに時間がかかるようになったことだ。特に、高トランザクションの仮想マシンではその影響がシステム全体に及びやすい。

2つ目は、これまでのイメージバックアップ手法が通用しづらくなったこと。従来型のイメージバックアップ手法では、スナップショットを生成/処理/削除するステップを要するが、大規模仮想マシンではこれらのプロセスがパフォーマンスを大幅に下げ、本番環境にも影響を及ぼしかねないのである。

3つ目は、イメージバックアップが困難な場合にはエージェントバックアップ方式を取らざるを得ないのだが、その場合、対象側のサーバにエージェントソフトウエアの導入が必要になる点だ。エージェント自体の稼働に本番環境のリソースが消費されることや、エージェント管理の負荷など、さまざまな問題が残る。

そこで新たに開発されたのが、今回テクノロジープレビューが公開された次世代イメージバックアップ手法というわけだ。最大の特徴は、(今後リリースされる)ESXiカーネルに、デル・テクノロジーズが持つデータ保護ソリューションのIP(知財)をベースに開発された高速データ転送技術「Storage Data Mover」が直接組み込まれる点である。

このStorage Data Moverを活用することで、エージェントや仮想プロキシが行っていた多くの処理をESXiカーネル側で行えるようになる。また、イメージバックアップ用データの生成時にスナップショットを生成/処理/削除するステップも、大幅に効率化が図られた。これにより、以前は対応が困難だった大規模仮想マシンでも、サービスに影響を与えることなくバックアップが可能になるという。

*  *  *

ホワイトペーパーでは、マレラス氏の解説を基に、Storage Data Moverを活用した次世代イメージバックアップ手法の概要やユーザーメリットなどが詳細にまとめられている。今後、企業が扱うデータ量のさらなる増大が予想されるなか、仮想マシンのシステムをスケールしていくことに不安を感じているIT担当者の方は、ぜひご一読いただきたい。

ダウンロード資料のご案内

ホワイトペーパー
「仮想マシンのデータ保護に常識を変えるイノベーションが登場――
デル・テクノロジーズとVMwareが共同開発した最新の大規模仮想マシンバックアップ手法」

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