導入したスマートデバイスは活用できていますか? 最新の管理体制

年々増加するスマートデバイスの法人利用。業務の効率化による売上の増加、社員の業務スタイル改善、これまでにない新しいソリューションの創出、目的は様々だろうが、いずれにしてもより良い環境を目指した導入という点は間違いないだろう。

だが、実際に求めていた環境を実現出来ている企業は少ないのではないだろうか。トップダウンで導入したものの管理する手間が増えただけ、売上が向上している気がしない、そもそも導入したデバイスが使われているかどうかも把握が出来ていない。大きな期待と現実の差に苦労している担当者も多いことだろう。

アプリの利用状況を7つのカテゴリ毎に色別で表示

そこで、今回マイナビニュース編集部が試してみたのが「LanScope An」だ。管理ツールで有名なLanScopeシリーズだが、これはただのMDMではなく、生産性向上のヒントをくれる新しいツールとなる可能性を感じた。

最新バージョンにてiOSにも対応し、Androidとの一元管理が実現された本製品。編集部が見たスマートデバイス活用の最前線を是非一読いただきたい。


<続きはPDFで ⇒ LanScope Anのホワイトペーパーはこちら

LanScope Anのホワイトペーパーを無料提供中

⇒PDFダウンロード

[PR]提供:ホワイトペーパー