大容量を搭載したバックアップアプライアンス「Barracuda Backup」。重複排除機能により、バックアップ容量を20~50倍削減し、クラウドストレージやBox To Box機能による遠隔地バックアップにも対応するこのソリューションは、欧米では2年半で25,000台もの導入実績を誇る。国内においてもBarracuda Backupを導入して様々なビジネス課題を解決した企業が増えており、バックアップへのニーズがますます高まるなか注目を集めている。このBarracuda Backupを筆頭に、Webセキュリティアプライアンスの「Barracuda Web Application Firewall」、それにSSL VPNアプライアンス「Barracuda SSL VPN」、それぞれの導入事例9ケースをここで紹介しよう。

Barracuda 製品導入事例集

ここで挙げた9社の事例の詳細については、バラクーダネットワークスが提供する製品導入事例集に掲載されているので、ぜひダウンロードの上、自社の課題解決に役立てていただきたい。

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事例1:株式会社ソフトクリエイト

2012年の本社移転に伴い、数十台ある全物理サーバをすべて仮想化。その際、仮想環境に対応したバックアップ機能を搭載し、遠隔地バックアップも簡単に利用できる「Barracuda Backup」を導入した。導入前はサーバ毎にバックアップ用のNASが乱立し、バックアップはすべて個別管理されている状態だったのが、中央管理により統一化。エージェントライセンス不要によりコスト削減を図るとともに遠隔地バックアップも実現した。

わかりやすいGUIで容易な運用管理を実現
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事例2:株式会社ヤマダコーポレーション

東日本大震災を教訓として、2012年に全社を挙げてのBCP対策に取り組む中で「Barracuda Backup」を導入。まずエントリモデルで試験運用を実施し機能や性能を検証したところ、満足な結果が得られたことからより大容量のモデルで本番運用を開始。従来のテープ・NASの混在環境での煩雑な運用管理を中央管理により一括化するとともに、日時バックアップを可能にした。また、遠隔地バックアップ体制も整えることができた。

事例3:古河電池株式会社

テープドライブによるバックアップを運用していたが、データのリアルタイム性の担保や、運用管理コストの削減を目指して「Barracuda Backup」によるバックアップ環境へと移行。VMwareによるサーバの仮想化への対応を図りつつ、バックアップ時間を2分の1に短縮している。また「Barracuda Backup」は、エージェントライセンスや追加オプション不要で、ベアメタルバックアップをサポートしていることから、同社では障害発生時の有効活用にも期待している。

古河電池の遠隔地バックアップ構成

事例4:株式会社ネットブレインズ

2011年の東日本大震災直後、老朽化した社内のファイルサーバにバックアップからデータがリストアできないというトラブルが発生したことから、確実にバックアップがリストアできる仕組みを整えるべく「Barracuda Backup」を導入。容易なGUIから簡単なセットアップを完了した後、データの遠隔地化を図りながら確実なリストアを実現した。その運用管理の容易さから、情シス専任者のいないSMBマーケットを中心に、同社の顧客企業にも「Barracuda Backup」を提案している。

事例5:株式会社中央物産

かねてよりBCPに注力していた同社では、機器の老朽化を受けて新しいバックアップ環境として「Barracuda Backup」を導入。重複排除機能や圧縮技術により、約300GBあるバックアップ対象のデータをアプライアンスの段階で200GB、クラウドでは140GBにまでデータ量を圧縮。また「Barracuda Backup」はローカルバックアップ、クラウドストレージがワンパッケージソリューションになっており、ライセンスのコストも一切不要なことから、ランニングコストを従来システムの半額以下に抑えることに成功した。

事例6:株式会社じほう

バージョンアップグレードに伴うMicrosoft Exchange2010へのリプレースに際して、メールセキュリティ対策の懸案事項であったメールアーカイブ対策を強化すべく、メールアーカイブ・アプライアンス「Barracuda Message Archive」を導入。全文検索・条件検索の双方に対応した「Barracuda Message Archive」により、必要なメールを検索して復旧できるだけでなく、特定のメールアドレス宛に再配送できるように。本番運用開始から2年、これまでメンテナンスもほぼ不要で、目立った障害も発生していないという。

事例7:株式会社ノーリツ

Webサイトの構築時期によりセキュリティレベルが異なる事などから、Webサーバの脆弱性を危惧して2009年1月に「Barracuda Web Application Firewall」を導入。導入から約4年が経過した現在、各Webサーバのセキュリティレベルの統一化を果たしただけでなく、脆弱性検査のコストを大幅に削減、運用管理のためと時間を短縮するなど数々のメリットが現れている。同社の事例は、バラクーダ独自調査によると、5年間各サイトに対し脆弱性検査と改修を行った場合と比べ、トータルコストを10分の1程度にまで抑えることに成功している。

事例8:学校法人札幌学園

Webメールシステム、Web CMS、WordPress など、オープンソースソフトを積極的に導入する一方で、セキュリティ面で不安材料を抱えていた札幌学園では、その解消を図るべく「Barracuda Web Application Firewall」を導入。わかりやすい日本語GUIと導入支援により容易にセットアップを実施するとともに、GUIで攻撃、アクセスログを一括監視できることで攻撃の「見える化」を実現した。また、個人情報を収集するWebシステムを数多く抱えるなか、SQLインジェクションなどの攻撃からの防御により個人情報の保護も強化できた。

事例9:明治学院大学

学内のネットワークへの接続環境のセキュリティを高める必要性から、バラクーダネットワークスのSSL VPNアプライアンス「Barracuda SSL VPN」を導入。SSL VPN への全面的な切り替えを果たした明治学院大学では、マルチOSに対応したクライアントレスVPNアクセスを実現。また、学内のActive Directoryと連携し、利用者をグループ化するだけでユーザ登録ができるようにしたことにより、今後利用者が増えても、SSL VPN自体に設定を追加する必要がなく、容易な運用を可能としている。

Barracuda 製品導入事例集

ここで挙げた9社の事例の詳細については、バラクーダネットワークスが提供する製品導入事例集に掲載されているので、ぜひダウンロードの上、自社の課題解決に役立てていただきたい。

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