千葉県薬剤師会、災害時情報共有システム「eST-aid」を導入 [事例]

[2018/10/31 16:15] ブックマーク ブックマーク

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エストは10月31日、千葉県薬剤師会がエストの災害時情報共有システム「eST-aid(エストエイド)」を導入し、2018年11月から運用開始すると発表した。

同システムは、薬剤師会、医師会、歯科医師会、および自治体のそれぞれで人やモノ、被災状況などの情報を一元管理でき、かつ各団体間で必要な情報を共有することができるというもの。PC、タブレット、スマートフォンに対応する。

都道府県薬剤師会では、災害時において、全地域の被災状況や地域薬剤師会の災害対応状況をいち早く把握することが求められる。だが、そうした情報を迅速に収集することは難しく、また情報発信元の地域薬剤師会にとっても、目の前の災害対応に加えて都道府県薬剤師会に対して報告を行わなければならず、大きな負担となっていた。

今回の導入により、eST-aidの「都道府県薬剤師会向け機能」を利用して、地域薬剤師会が災害対応にあたる際、eST-aidの情報を活用することで、地域薬剤師会災害対策本部、救護所薬剤師班、薬局の情報を整理された状態で迅速に把握することができるようになり、地域薬剤師会に対して素早く適切な支援を行うことができるという。

例えば、支援者をどこに優先的に派遣すべきか判断するために必要な情報を把握する機能や、地域薬剤師会とのコミュニケーションを図るための機能を搭載しているほか、BCPの観点から必要となる役職員の安否確認や参集確認なども行えるとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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エストは10月31日、千葉県薬剤師会がエストの災害時情報共有システム「eST-aid(エストエイド)」を導入し、2018年11月から運用開始すると発表した。
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エストは10月31日、千葉県薬剤師会がエストの災害時情報共有システム「eST-aid(エストエイド)」を導入し、2018年11月から運用開始すると発表した。

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