大和住銀投信投資顧問、人工知能エンジン「KIBIT」を採用 - 利用開始は2017年7月 [事例]

[2017/06/26 17:15] ブックマーク ブックマーク

ソリューション

FRONTEOは6月26日、同社が開発した人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」が大和住銀投信投資顧問に採用されたと発表した。

KIBITは、人工知能関連技術「Landscaping」と行動情報科学を組み合わせて開発された人工知能エンジン。テキストから文章の意味を読み取り、人間の暗黙知や感覚を学ぶことで、人間の「判断」や「情報の選び方」を再現することができるという。

大和住銀投信投資顧問とFRONTEOは、ファンドマネージャーの投資銘柄選定における暗黙知をKIBITが学習できるかどうかについて、2017年1月よりPoC(概念検証)を実施。KIBITがベテランのファンドマネージャーの知見を学んだ上で解析し、運用プロセスにおいて効果的な支援ができるかどうか検証を行った。

その結果、膨大な企業情報の分析を行うにあたり、KIBITによる解析が投資銘柄選定の効率化に寄与することが確認されたため、大和住銀投信投資顧問はKIBITを搭載したデータ解析プラットフォームを採用するに至ったのだという。

同社は、2017年7月より、追加型投信「日本成長テーマフォーカス(愛称:グランシェフ)」の運用プロセスにおいて、KIBITの活用を開始する予定。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

もっと知りたい!こちらもオススメ

【連載】教えてカナコさん! これならわかるAI入門 [3] 機械学習って何を学習しているの?

【連載】教えてカナコさん! これならわかるAI入門 [3] 機械学習って何を学習しているの?

「機械学習っていったい何を学習しているの?」と質問されることがよくあります。その疑問に答えるべく、今回からは数回にわたって機械学習の概要を説明したいと思います。まず今回は、前半で機械学習を使うメリットについてお話し、後半からは具体的な手法の説明に入っていきます。

関連リンク

この記事に興味を持ったら"いいね!"を Click
Facebook で IT Search+ の人気記事をお届けします

会員登録(無料)

注目の特集/連載
[解説動画] Googleアナリティクス分析&活用講座 - Webサイト改善の正しい考え方
[解説動画] 個人の業務効率化術 - 短時間集中はこうして作る
ミッションステートメント
教えてカナコさん! これならわかるAI入門
知りたい! カナコさん 皆で話そうAIのコト
対話システムをつくろう! Python超入門
Kubernetes入門
AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの基本
PowerShell Core入門
徹底研究! ハイブリッドクラウド
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
セキュリティアワード特設ページ

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

ページの先頭に戻る