近畿大学、自習室の座席予約をスマホアプリで管理 - 自発的な学びを喚起 [事例]

[2017/03/22 16:30] ブックマーク ブックマーク

ソリューション

近畿大学とNTTデータ関西、NTTデータ、アイリッジは3月22日、近畿大学が4月6日に開設する学術拠点「ACADEMIC THEATER(アカデミックシアター)」内の自習室の座席予約を、NTTデータ関西とNTTデータ、アイリッジの3社が開発したスマートフォンアプリで管理すると発表した。

同学術拠点の自習室は、女性専用室を含み24時間利用可能となっており、座席予約をスマホアプリで管理することで、利便性の向上とともにセキュリティの強化も目指す。また、アプリでは、学術拠点内に設置された図書館「BIBLIOTHEATER(ビブリオシアター)」の蔵書を独自の分類法「近大INDEX」で検索したり、施設利用状況に応じてポイントを付与したりといった機能も提供される。

24時間型自習室の予約画面イメージ

「近大INDEX」の活用イメージ

アプリの開発にあたっては、NTTデータ関西が外部連携サービスをスムーズに連動させるためのバックエンドを構築し、NTTデータがACADEMIC THEATERで創出される知的創造物(文書や動画、静止画、音源など)を保管・閲覧する仕組みを構築。アイリッジが各種システムと連携した「アカデミックシアターアプリ」を開発し、併せて位置情報連動型プッシュ通知サービス「popinfo」を提供した。

近畿大学では、時流に合った仕組みとしてスマホアプリを導入することで、学生の自発的な学びを喚起するとともに、サービスの向上を図るとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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