人間が運転しなくても、システムが自動車を操作して目的地まで連れて行ってくれる。そんな世界が、今、現実に近づきつつある。

1月18日に行われた第32回IT Search+スペシャルセミナーでは、「社会が変わる、未来が変わる!? DeNAが挑む自動運転の可能性」と題し、ディー・エヌ・エー(DeNA) 執行役員 システム本部長 木村秀夫氏が登壇。自動運転を取り巻く現状や課題、DeNAの取り組みと今後の展望などについて解説がなされた。

DeNA 執行役員 システム本部長 木村秀夫氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演の内容を基に、日本が抱える移動・物流の課題から、それを解決する自動運転への期待、DeNAが自動運転に取り組む理由、現在進行形で行われている実証実験の数々についてまとめている。自動運転の技術は今、どのような段階にあり、何が課題なのか。――興味のある方は、ぜひご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全2ページから成る講演レポートでは、「社会が変わる、未来が変わる!? DeNAが挑む自動運転の可能性」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • 日本が抱える移動・物流の課題
  • なぜDeNAは自動運転に取り組むのか
  • DeNAの「役割」
  • 実用化に向けた実証実験―「課題」とその「解」
  • 自動運転サービスは「究極のIoT」


>> ダウンロードはこちらから