スマートニュース、標的型攻撃対策に「Akamai ETP」を導入 [事例]

[2018/05/28 18:50] ブックマーク ブックマーク

セキュリティ

アカマイ・テクノロジーズは5月28日、スマートニュースが企業向け標的型攻撃対策ソリューション「Akamai Enterprise Threat Protector(ETP)」を導入したと発表した。

スマートフォン向けにニュースを配信するアプリ「SmartNews」を提供するスマートニュースでは、業務を支えるインターネットを重要視し、回線を二重化して運用していた。だが、障害などで回線が切り替わった時にDNSサーバがうまく切り替わらないことが課題となっていた。

業務の遂行に影響が出る前に、どの回線からでもアクセスできる外部のDNSサーバの導入を検討。以前よりアカマイのCDNを利用しており、同社のETPがDNSを悪用した標的型攻撃に対応していることや、DNSの耐障害性・信頼性を向上させるということから、ETPの導入を決定した。

迅速な導入が可能なことも決め手の1つとなり、実際に事前検証から全社導入までを1カ月未満で完了して利用を開始。導入により、悪意あるサイトへのアクセスがブロックされ、その件数やドメイン、脅威の傾向を確認・可視化できるようになったほか、社員が意図せず悪意あるサイトにアクセスしたとしても、ETPがブロックしてくれるという安心感が生まれたとしている。

スマートニュースでは今後、海外拠点への展開や、リモートワークへの活用も検討しているという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

もっと知りたい!こちらもオススメ

攻撃者の心理を学べ! ソーシャルエンジニアリングの「手口」と「対策」

攻撃者の心理を学べ! ソーシャルエンジニアリングの「手口」と「対策」

「SNSへの何気ない投稿が攻撃者の"ネタ"になっている」と語るのは、米RSA 認証製品マーケティング担当シニアコンサルタント アイェレット・ビゲル-レビン氏だ。本稿では、「RSA Conference 2018」で同氏が解説した最新のソーシャルエンジニアリング手法についてレポートする。

関連リンク

この記事に興味を持ったら"いいね!"を Click
Facebook で IT Search+ の人気記事をお届けします

会員登録(無料)

注目の特集/連載
[解説動画] Googleアナリティクス分析&活用講座 - Webサイト改善の正しい考え方
[解説動画] 個人の業務効率化術 - 短時間集中はこうして作る
知りたい! カナコさん 皆で話そうAIのコト
教えてカナコさん! これならわかるAI入門
対話システムをつくろう! Python超入門
Kubernetes入門
AWSで作るクラウドネイティブアプリケーションの基本
PowerShell Core入門
徹底研究! ハイブリッドクラウド
マイナビニュース スペシャルセミナー 講演レポート/当日講演資料 まとめ
セキュリティアワード特設ページ

一覧はこちら

今注目のIT用語の意味を事典でチェック!

一覧はこちら

ページの先頭に戻る