沖縄銀行、AI搭載の「プロテクトキャット」を導入 - 決め手は未知の脅威の検知率 [事例]

[2017/04/21 18:30] ブックマーク ブックマーク

セキュリティ

エムオーテックス(MOTEX)は4月21日、沖縄銀行がAIエンジン搭載のアンチウイルスオプション「プロテクトキャット Powered by Cylance(以下 プロテクトキャット)」を導入した事例を公開した。

沖縄銀行は、業務効率化を目的としたシステム合理化に注力するとともに、金融機関に求められるセキュアな環境づくりにも積極的に取り組む。そうしたなか、金融庁が掲げたサイバーセキュリティ管理体制の強化指針や、相次ぐ情報漏えい事件の発生を踏まえ、エンドポイントセキュリティのさらなる強化の検討を開始。巧妙化するサイバー攻撃に対し、従来型のゲートウェイ型メールセキュリティやパターンマッチングのアンチウイルスソフトでは不十分だと考えられたことから、既に導入していたMOTEXのIT資産管理・情報漏えい対策ツール「LanScope Cat」のオプション機能である、プロテクトキャットの導入に至った。

システム構成イメージ

プロテクトキャットはLanScope Catと連携し、PC操作ログを活用することで、マルウェアの検知・隔離だけでなく、マルウェア流入経路の追跡を実現するというもの。選定にあたっては、導入前テストで未知のマルウェアを99.7%の検知率で検知したことや、ネットワーク非接続状態でも運用できること、頻繁なバージョンアップが不要なため、運用負荷を軽減できることなどが決め手になったという。

2017年春以降、2,200台あるエンドポイント(PC)に順次展開しており、最終的には現在重複して稼動しているアンチウイルスソフトからプロテクトキャットのみの運用に移行することを検討しているという。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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