楽天イーグルス、SaaS型マーケティングプラットフォーム「b→dash」を採用 [事例]

[2017/09/20 11:55] ブックマーク ブックマーク

マーケティング

フロムスクラッチは9月20日、同社のSaaS型マーケティングプラットフォーム「b→dash」が、プロ野球パ・リーグの「東北楽天ゴールデンイーグルス(以下、楽天イーグルス)」を運営する楽天野球団に採用されたことを発表した。

b→dashは、企業が保有するユーザーデータや広告データ、購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析することができるというもの。プライベートDMP/DWHのほか、マーケティングオートメーションやクロスチャネルキャンペーンマネジメント、BIなど各種マーケティング機能を1つのプラットフォームで提供する。

2005年にプロ野球に新規参入し、ファンクラブ会員数を増やしている楽天イーグルスでは、さらにファンとの距離を縮め、顧客満足度をより高めるために、マーケティングプラットフォームの構築を決定。ビッグデータとAIの活用に強みを持つb→dashの採用に至った。

導入により、現在各部署に分散して管理されている店舗のグッズ販売データや年間シート・チケット購買データ、ファンクラブ会員データ、イベントデータなどを取得・統合するデータ基盤を構築し、情報を一元化することが可能となる。全ての会員データを統合することで、各会員の行動・属性データに基いてより個人に最適化された対応・マーケティング施策を実施することができるという。

楽天イーグルスでは、ファンクラブ会員の満足度向上と共に、中期的には会員数の増加・継続率の向上、スタジアムの観客動員数や座席稼働率の向上への寄与を期待するとしている。

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