チャットアプリからスタートし、今では国内だけで月間アクティブユーザー数6,800万人を超えるコミュニケーションプラットフォームにまで成長したLINE。そんなLINEは現在、「企業とユーザーをつなぐプラットフォーム」としての展開に力を入れているという。

では、企業がLINEに公式アカウントを開設すると、どのような効果が得られるのだろうか。

5月23日に行われた第45回IT Search+スペシャルセミナーでは、「認知・獲得からCRMまで LINEが実現するファネル横断マーケティング」と題し、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏が登壇。LINEのプラットフォームを活用した企業ビジネスの現状と今後の展望を語った。

LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏

今回、IT Search+では、同講演の模様をPDF形式のレポートにまとめた。以下の資料紹介、あるいは本稿下部の「今すぐ資料をダウンロード」「ダウンロードBOXに入れる」ボタンから無料でダウンロードできる(要会員ログイン)。

PDFでは、講演で紹介されたLINEのビジネスモデルや強み、LINE公式アカウントのビジネス上の活用方法、先行する企業事例などについてダイジェストでまとめている。スマートフォンネイティブで成長してきたLINEのビジネス活用に今、どのような可能性があるのか。興味のある方はぜひご一読いただきたい。

講演レポートのご案内


全3ページから成る講演レポートでは、「認知・獲得からCRMまで LINEが実現するファネル横断マーケティング」の内容を基に、以下のようなトピックスをご紹介しています。無料でダウンロードできるので、ぜひご一読ください。


<PDF内容>

  • アクティブユーザー数を土台にしたLINEのビジネスモデル
  • シェアスタイルの変化と自社ネイティブアプリの「落とし穴」
  • 先行企業は「LINE公式アカウント」をどう利用しているのか?