大和総研、大和証券の基幹システムに日立のフラッシュストレージを採用 [事例]

[2016/11/18 18:35] ブックマーク ブックマーク

サーバ/ストレージ

大和総研と日立製作所は11月18日、大和証券の基幹系システムに利用するストレージ装置として、日立製作所が提供するオールフラッシュ型ハイエンドストレージ「Hitachi Virtual Storage Platform G1000」を採用し、2016年12月下旬から順次稼働を開始すると発表した。

今回採用されたHitachi Virtual Storage Platform G1000は、記憶媒体の全てにフラッシュモジュール「Hitachi Accelerated Flash」を搭載したオールフラッシュ構成で、高集積化を実現。これにより、記憶容量を従来比約1.5倍に拡張するとともに、ストレージ装置の数を約60%、設置スペースを約65%削減するという。

また今回、災害発生時などにおけるバックアップ機への切り替え作業を自動的に行う設計にしたことで、事業継続性のさらなる強化を図る。

システムの概要図。メインセンターの本番機に障害が発生した場合、バックアップ機へ自動的に切り替わるとともに、バックアップセンター側の接続も切り替わり、データのコピーを継続する

大和証券グループのシンクタンクである大和総研では、その事業の1つとして証券業界における大和証券グループの競争力向上を目的としたシステム開発を行っている。同社は2015年度から段階的にフラッシュストレージを採用しており、今回の導入はその実績を踏まえて行われた。

2018年度には、バックアップ環境を含め、全てのストレージシステムを全面的にフラッシュストレージに置き換えたオールフラッシュデータセンターを実現するとしている。

※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。

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大和総研と日立製作所は11月18日、大和証券の基幹系システムに利用するストレージ装置として、日立製作所が提供するオールフラッシュ型ハイエンドストレージ「Hitachi Virtual Storage Platform G1000」を採用し、2016年12月下旬から順次稼働を開始すると発表した。

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