その4 目先の快楽を優先する
ギャンブルや衝動買い、過度な贅沢など、目先の快楽を優先してしまう人は、目標設定や資産形成のための計画を立てるのが苦手な傾向があります。
また、お金を稼ぐにはスキルアップや資格の取得など、長期的な努力の継続が必要ですが、即時的な満足を求める行動はこれを妨げます。
同じ娯楽だとしても、パチンコ屋にこもるくらいなら、本を1冊読んだ方が良いです。
その5 お金を稼ぐことそのものを軽視している
お金を重んじ、お金を稼ぐことに注力する人を「拝金主義」と呼ぶなどして、下品な人であると捉える風潮もあります。
しかし、お金を稼ぐことは尊いことです。なぜなら、お金は世の中に価値を提供し、その対価として得られるものだからです。例えば、誰かの問題を解決したり、便利なサービスを提供したりすることで、人々から感謝され、その結果として私たちはお金を受け取っています。
つまり、お金を稼ぐことは社会に貢献している証であり、価値を生み出した証明でもあります。
お金持ちに対して「楽して稼いでいるに違いない」と、僻みっぽい感情を持つ方がいらっしゃいますが、楽にお金を稼げることなんてないと思いますよ。1億円稼ぐには、1億円分の苦労をするはずです。
お金を稼ぐことを軽んじることは、その手段である労働そのものを軽んじることでもあります。そんなことだからお金を稼げないんです。
お金を軽んじてはいけません
今回は「お金を稼げない人の特徴」について解説しました。
昔、「よーく考えよう お金は大事だよ~♪」というコマーシャルソングがありましたよね。お金を稼げない人は、そもそもお金がそんなに好きじゃないのではないか、と思うことがあります。大事にしなくてはいけないはずのお金を、ほいほいとドブに捨てるようなことばかりしている方があまりにも多いです。
お財布が汚いのも、せっかく苦労して稼いだお金で暮らしているはずなのに、肝心のお部屋を汚してしまうのも、無駄遣いをして借金を重ねてしまうのも、目先の快楽にとらわれ、浪費を繰り返してしまうのも、全て「お金を稼ぐこと」そのものを軽視しているからです。
そもそもお金がそんなに好きじゃないから、そんなことができてしまうのです。
お金持ちに対して僻みっぽいことを言う前に、ご自身の暮らしを見直すことをおすすめします。

