WAON POINTとWAONポイントが統合するそうだ。

イオソ帝国という過酷な環境から精神を守るため、WAON POINTが自らの中に作り出したもう一つの人格「WAONポイント」。

不安定な2人の「WAON」に周囲は翻弄され、時には去っていく者もいた、しかし「どうしても無理な時は俺を貯めればいい」というマイルの励ましもあり、ついに2つの心は1つとなる。

どれだけ嘘あらすじを書こうとしても、元々のWAONポイント物語のストーリーが破綻しているため「大体合ってる」になってしまうのだが、とにかくWAON POINTとWAONポイントが統合するらしい。

すでにこの文章を読み上げで聞いている人間には永遠に理解できないシステムになってしまっている。もはや文字が存在しない文化に対する冒とくと言ってもいいだろう。

私は自分の居住地のことをイオソの植民地と言ってきたし実際そうなのだが、生殺与奪はイオソのものでも魂だけは楽天の奴隷なため、ポイントがそんなことになっているとは知らなかった。

改めてWAON POINTとWAONポイントの違いを説明すると、WAON POINTは、WAON POINT加盟店での買い物で貯まりWAONポイントは、電子マネーWAONで買い物をした場合に貯まるそうだ。

もはや「WAONと何回言ったでしょう」というクイズを出す段階である。

楽天で言うと、楽天Edyを使った際貯まるポイントが「楽天ポイント」となり、それは楽天市場での買い物などで貯まる「楽天POINT」とは別物ということで非常に紛らわしい。

同社内でポイントが複数あること自体よくないが、命名に関しては双子女児に「運子・雲子」と名付けてしまうぐらい失敗している。

おそらく親戚中が止めるだろう、ならばイオソ家で止める奴がいなかったのはおかしい。

こうなったのには深いわけがあるのではないか、イオソに支配されている民として、王がバカというのは困るのでむしろ何かあってほしいところだが、調べた限り明確な理由は見つからなかった。

ただ、元々一つのポイントだったものがストレスで分裂したわけではなく最初に生まれたのは電子マネーの「WAONポイント」で、そこにイオン系列の買い物で貯まる「WAON POINT」が新しく誕生したそうだ。

そこで「発音が全く同じポイントがすでにありますが紛らわしくないですか」と言いださなかった奴がいなかったのは不自然である。

そこに疑問を持っている者は多数おり、Yahoo!知恵袋にまで答えを求める人間もいたのだが、その回答は「センスのない奴の発想なんてそんなもん」など「運営側がバカ」以外の理由が見つからず、民としては悲しい気持ちになってくる。

イオソ側としてはすぐにWAONポイントとWAONPOINTを統合する予定だったので、別れ話をしている間かぶっているのは浮気ではない理論により、同発音のポイントが短期間存在するのは仕方ないという考えだったのかもしれない。

ところがWAONポイントに「絶対別れない」と言われてしまったのか、想像以上に二股期間が続いてしまい、周囲から「あいつは何考えてんだバカじゃねえのか」と言われ続けることになったのではないかと思われる。

株主も困惑する「ふたつのポイント」

  • 音声情報だけだと本当に区別がつかないので、やっと統合してくれてよかったです…。

    音声情報だけだと本当に区別がつかないので、やっと統合してくれてよかったです…。

やっとメンヘラ気味だったWAONポイントを説得し、統合することになったのだが、私は相変わらず楽天ポイントを貯め続けるのであまり関係はない。

しかし、イオソの地に住んでいる者として全く忠誠がないわけではなく、イオソ株を持っており「オーナーズカード」も所持している。

オーナーズカードを持っているとイオソシネマが常に1000円だったり、半年に1回買い物額の数%がキャッシュバックされるなど、まだ今ほど株価が上がっていない時はイオソ民は持っていて損なしの激熱株主優待であった。

しかし、キャッシュバックの方法が「丁寧な暮らし」としか言いようがないほどアナログであり、まず「郵送」により、キャッシュバックの金額が描かれた「紙」が送られてきて、それをイオソ店内のサービスカウンターに持参し、現金と交換するというシステムなのだ。

どうせイオソで買い物するのだから、そのついでに換金すればいいと思うかもしれないが、そう思う奴はイオソエアプだ。

イオソの人間は大体レジか品出しについているため、サービスカウンターの「無人率」はかなり高く、他の仕事をしている従業員をわざわざ呼んで換金させなければいけない。

もちろん常人であればそのぐらいの手間は大したことではないだろうが、常ではない人というのはどこにでもいる。

その結果、引き換え期間を過ぎてしまうのだが、その際は「郵送」で引き換え用紙を送って申請すれば銀行振り込みにより換金に応じてくれる。

もう少し、雑な暮らしをさせてくれないかと思っていたが、今調べたところイオンの「iAEON」というアプリを使えば「WAON POINT」としてキャッシュバックを受け取ることが可能と判明した。

これを知ったのが統合が決まった後で良かった、そうでなければまずこれはどっちのポイントかを確認しなければいけなかった。

自社ポイントを作る企業は複数別のポイントを作らないでほしい、そして言われなくても分かっていると思うが同じ名前にしないでほしい。