ナビタイムジャパンは3月25日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」のガソリンスタンド検索機能をアップデートし、更新日での絞り込み機能の追加と自社収集データによる価格情報の鮮度向上を実施した。まずAndroid版で先行対応し、iOS版も近日対応予定。

  • NAVITIMEドライブサポーターのガソリン価格検索に更新日での絞り込み機能が追加された

    NAVITIMEドライブサポーターのガソリン価格検索に更新日での絞り込み機能が追加された

地図上に表示されるガソリン価格アイコンに「更新日」を表示するUIが追加され、価格情報と鮮度を同時に比較しやすくなった。また、更新日での絞り込み機能が追加され、「1日以内」「3日以内」「1週間以内」といった条件で最新情報のみに絞って最安値のスタンドを検索できるようになった。これまでは更新日にかかわらず全件が検索対象となっていたが、今回の機能追加で鮮度の高い情報だけを活用した検索が可能になった。

  • ガソリン価格の表示に更新日が追加され、情報の鮮度が一目でわかるようになった

    ガソリン価格の表示に更新日が追加され、情報の鮮度が一目でわかるようになった

同社が提供するアプリ「カーナビタイム」でユーザーが燃費管理に使う「レシート読み取り」機能から収集した価格データを新たに活用することで、よりリアルタイム性の高い価格情報の提供を実現した。

2026年3月19日には燃料油激変緩和措置(ガソリン補助金制度)が実施され、レギュラー価格が1週間で約29円上昇するなど、消費者が「今どこでいくらで給油できるか」を把握することが難しい状況が続いている。

ナビタイムジャパンはこれまでも「ガソリン価格マップ」や「ガソリン価格なぞって検索」など各種機能を提供してきており、今回のアップデートでさらなる移動コスト削減への貢献を目指すとしている。