Antigravityは1月27日、360度カメラを搭載したドローン「Antigravity A1」のアップデートを実施し、新機能「フライトシミュレーター」を追加すると発表した。製品に付属のゴーグル型ディスプレイとコントローラーを使うことで、実際にドローンを飛行させずに本格的な仮想飛行が楽しめ、安全な状況で操縦技術が磨ける。アップデートは無料で、アップデートの実施は1月29日の予定。

  • 360度カメラを搭載したドローン「Antigravity A1」が、アップデートでフライトシミュレーター機能を追加する

    360度カメラを搭載したドローン「Antigravity A1」が、アップデートでフライトシミュレーター機能を追加する

Antigravity A1は、本体に搭載した360度カメラで周囲全体をまるごと撮影し、あとで自由に構図を変更して狙い通りの動画が作れる全景ドローン。付属のゴーグル型ディスプレイ「Visionゴーグル」を装着し、片手で扱える「Gripコントローラー」で操縦することで、まるで空を飛ぶような感覚が味わえる。

  • Antigravity A1は100gを超える重さなので、実際の飛行にはさまざまな手続きが必要だが、フライトシミュレーターならばドローン本体を使わずにいつでも疑似的に飛行できる

    Antigravity A1は100gを超える重さなので、実際の飛行にはさまざまな手続きが必要だが、フライトシミュレーターならばドローン本体を使わずにいつでも疑似的に飛行できる

  • 表示機能を備えた写真のVisionゴーグルを装着してフライトシミュレーターを利用する

    表示機能を備えた写真のVisionゴーグルを装着してフライトシミュレーターを利用する

今回のアップデートでは、操縦スキルの習得を支援する新機能「フライトシミュレーター」を追加する。VisionゴーグルとGripコントローラーを用い、Antigravity A1の特性や操作感を再現した本格的な仮想飛行ができる。Antigravity A1は100gを超える重さなので、実際の飛行にはさまざまな手続きが必要だが、フライトシミュレーターを使えばAntigravity A1を実際に飛ばす必要がなく、場所や時間を問わずいつでも練習できるので、実際に空へ飛び立つ前に安全に操作を習得できる。

【動画】フライトシミュレーターを利用して仮想空間で飛行させているところ

  • 画面内の情報表示は実際の飛行時と同じ

    画面内の情報表示は実際の飛行時と同じ

  • メニュー画面を表示したところ

    メニュー画面を表示したところ

期間限定の15%引きセールを実施

フライトシミュレーター機能の追加を記念したセールを実施し、Antigravity A1シリーズが15%引きで購入できる期間限定セールも実施する。セール期間は2026年1月27日(水)17時~2026年2月9日(月)16時59分まで。セール対象のキットと価格は以下の通り。

  • 標準版…177,500円(通常価格は209,000円)
  • エクスプローラーキット…211,500円(通常価格は249,000円)
  • インフィニティキット…224,000円(通常価格は263,900円)

ヨドバシAkibaで体験会を実施

2026年1月31日(土)~2026年2月1日(日)の2日間、ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba(東京都千代田区)でAntigravity A1の体験会を実施する。当日の購入者には約16,000円分のアクセサリーをプレゼントする。