iPhoneのアラームといえば、指定した時刻にメロディを鳴らす機能のこと。止めても9分後に再びメロディを鳴らすスヌーズ機能も装備、二度寝もしっかり防止できます。バイブレーションとの組み合わせもOK、バイブレーションのみにすることも可能です。
長らく変更されていなかったそのアラームですが、iOS 26.1で画期的な変更が行われました。アラームを止める方法がタップからスライドとなり、「停止」ボタンが「スライドで停止」に更新されたのです。ボタンのタップよりもスライド操作のほうが眠気は飛びやすいもの、無意識のうちにアラームを止めてしまうリスクは軽減されました。
しかし、毎日のように使う機能なだけに、戸惑いを感じるユーザも少なくないはず。寝ぼけ眼でスライド操作するのは辛い、という声もよく耳にします。タップによる停止でじゅうぶん、従来の停止方法に戻したい、という要望を予想していたのか、実はタップでアラームを止める方法も用意されています。
アラームの停止をiOS 18以前の方法にに変更するには、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」の順に画面を開き、最下部にある「シングルタッチの操作を優先」スイッチをオンにします。すると、アラーム画面の「スライドで停止」ボタンが「停止」ボタンに変更され、従来どおりタップでアラームを停止できるようになります。
ただし、「シングルタッチの操作を優先」スイッチをオンにすると、他のスライドを伴う操作もシングルタッチ(ボタンのタップ)に変更されます。「スライドで電源オフ」や「メディカルIDの表示」など一部の操作はスライド方式のままですが、他への影響も考慮して決定しましょう。
