米AMDは12月9日、組み込み向けプロセッサの新製品として、Zen 5アーキテクチャを採用した「EPYC Embedded 2005」を発表した。最大10年の部品発注および技術支援、15年のソフトウェア保守が付帯する。

  • AMD、組み込み向けプロセッサにZen 5アーキテクチャ採用の「EPYC Embedded 2005」シリーズ

    AMD、組み込み向けプロセッサにZen 5アーキテクチャ採用の「EPYC Embedded 2005」シリーズ

消費者向け製品とは異なり、過酷な動作環境をサポートする組み込み向けプロセッサにおける新製品。今回発表されたEPYC Embedded 2005ではCPUにZen 5アーキテクチャを採用して刷新した点が特徴で、16個のx86コアと64MBの共有L3キャッシュを45W~75Wのレンジで利用可能。PCIe 5.0、DDR5メモリをサポートしており、パッケージは40mm×40mmのBGA。電力当たりの性能とI/OスループットはIntel Xeon 6500P-Bソリューションの2.4倍までスケールするという。