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予約困難店を貸切&無料招待! JCBプレミアム会員限定「名店貸切ダイニングイベント」に潜入

NOV. 22, 2025 11:00
Text : 中森りほ
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JCBがプレミアムカード会員向けに開催している「名店貸切ダイニングイベント」。2025年10月18日、幸運にもこの特別な会に参加することができた筆者が、その唯一無二の体験をレポートする。

JCBプレミアム会員のみが応募できる、予約困難店での無料ダイニングイベント

「名店貸切ダイニングイベント」は、JCBのプレミアムカード(JCBザ・クラス、プラチナ、ゴールド ザ・プレミア、ゴールド)会員を対象に、イベント参加登録者のうち抽選に当選した人たちだけが参加できるエクスクルーシブな食体験イベント。予約困難な名店を貸し切りにし、この日のためだけに用意された特別コースを堪能できる。しかも、単なる優待や割引ではなく、コース料金、ペアリングドリンク料金、およびこれらにかかる消費税・サービス料が無料なのだ。

JCBは2025年4月より、人気飲食店予約サービス「OMAKASE byGMO」と提携した新サービス「JCB スター・ダイニング by OMAKASE」をリリースした。このサービスでは、100店以上の日本を代表するレストランの特別価格での予約や、特別な体験として「名店貸切ダイニングイベント」を不定期で開催している。まさに、ステータスカードを持つことの真価が発揮される瞬間だ。

新料理長が就任した、銀座のグランメゾン「銀座レカン」が舞台

今回その舞台となったのは、1974年に創業し、銀座の地で半世紀以上にわたり愛されてきたグランメゾン「銀座レカン」。フランス語で「宝石箱」を意味するその名の通り、重厚な扉の先には、クラシカルで優雅な空間が広がり、一歩足を踏み入れた瞬間から非日常の世界へと誘われる。

50年以上の歴史を誇る「レカン」だが、その魅力は伝統の重みだけにあらず。2025年10月1日に、「タテルヨシノ銀座」や3つ星フレンチの「SEZANNE」で経験を積んだ杉田周人氏が新たな料理長に就任したばかり。クラシカルなフランス料理の良さを守りつつも、新しい風を積極的に取り入れている。今回のイベントでも、「渋谷チーズスタンド」のフレッシュチーズや、日本橋の人気ベーカリーカフェ「パークレット」のカントリーブレッドがコースに組み込まれるなど、伝統と革新の見事な融合が随所に見られた。

ワインペアリングと共にいただく、五感を刺激する美食の数々

この日は「Menu Comfortable」と題され、日本の四季折々の恩恵をフランス料理の技法で表現する、まさに「レカン」の真骨頂とも言えるコースが用意された。乾杯はブドウ本来の果実味を引き出した辛口の「シャンパーニュ・ロワイエ・レゼルヴ」。きめ細やかな泡が、これから始まる美食体験への期待感を高める。

アミューズ・ブーシュは、前述の「渋谷チーズスタンド」のチーズを使った「東京白カビ ブランマンジェ」。クセのない白カビチーズを使ったなめらかなブランマンジェに、トマトのクリアなジュレが合わさり、爽やかな驚きをもたらす。

続く冷前菜は、タスマニアサーモンをミキュイ(半生)に仕立てた「タスマニア産サーモン ヴィシソワーズ 大葉」。キャビアの塩気とジャガイモのポタージュのまろやかさ、大葉の清涼感が、サーモンの上質な脂と完璧に調和する。

ペアリングされたのは、フランス・ロワールのシュナン・ブラン「ドメーヌ・デ・プティ・カール ムア・キュルパ」。ミネラル感と凝縮した果実味が、サーモンの旨味をさらに引き立てる。

温前菜は「伝助穴子 マトロート 南瓜」。肉厚な伝助穴子をフランスの伝統的なマトロート(赤ワイン煮)にしつつ、南瓜(かぼちゃ)を合わせた独創的な一皿だ。かぼちゃのロースト、ピュレ、そして山椒を効かせたパンケーキが添えられ、甘みとスパイス、異なる食感が複雑に絡み合う。

メインディッシュは、“鴨葱”という日本的な感性も感じられる「40日齢恵鴨 カシス ポロネギ」。通常より飼育日数が短い「40日齢恵鴨」は、若々しくやわらかい肉質で、さっぱりとした脂と繊細な味わいが印象的だ。肉は完璧なロゼ色。クラシックなカシスソースと、旬の百合根、ポロネギが添えられ、王道のフレンチの風格を感じさせる。

合わせる赤ワインは、フランス「アリアンス・ロワール」。カベルネ・フランとガメイが織りなすしなやかな果実味が、鴨肉と見事に寄り添った。

グラニテ、デセールに至るまで、驚きは続く。「タルト・タタン風」と紹介された「林檎 人参」は、主役がリンゴでありながら、相棒に選ばれたのはニンジン。シュー生地の上にはニンジンを練り込んだバタークリームが乗り、キャラメリゼされたリンゴと、スパイスやマカダミアナッツのソース、リンゴのアイスクリームが一体となる。想像を超える組み合わせが、口の中で見事に調和した。

食後は、イチジクと蜂蜜クリームチーズを米粉のクレープで包んだ一品と、サイフォン式コーヒー。最後の最後まで和の素材とフランスの技法が光る構成だった。

「特別な体験」こそが、JCBプレミアムの価値

通常であればコース16,000円~(別途サービス料12%)の「銀座レカン」で、特別なコース料理とワインのペアリングを無料で楽しめてしまう「名店貸切ダイニングイベント」。抽選に当選する必要があるが、これこそがJCBのプレミアムカードを持ち続ける理由なのだと、改めて強く実感させられた。


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※ 本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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