フルカバー仕様のRyzen 9000向けマザー

NZXTの「N7 B850」は、フルカバー仕様のデザインが特徴的なAMD B850チップセット搭載マザーボードだ。16+2+1フェーズ/80A Dr.MOSの電源回路を搭載し、Ryzen 9000シリーズの安定動作をサポート。VRM用やM.2用の大型ヒートシンクも備え、高い冷却性能を発揮する。ブラックとホワイトのカラバリがあり、価格は59,500円前後。

  • NZXTの「N7 B850」。同社らしいシンプルでスマートなデザインのモデルだ

    NZXTの「N7 B850」。同社らしいシンプルでスマートなデザインのモデルだ

  • 基板にはM.2スロット×3を搭載。ネットワークはRealtek 2.5GbEとWi-Fi 6Eだ

    基板にはM.2スロット×3を搭載。ネットワークはRealtek 2.5GbEとWi-Fi 6Eだ

Core Ultra向けのスタンダードマザー

GIGABYTEの「B860M DS3H WIFI6E」は、Intel B860チップセットを搭載するmicroATXマザーボード。価格は20,000円前後のスタンダードモデルで、VRM用大型ヒートシンクやPCIe 5.0用M.2ヒートシンクなども備え、コスパを重視する向きに良さそうだ。そのほか、Realtek 2.5GbE、Intel Wi-Fi 6E、HDMI、DisplayPort×2などを備える。

  • GIGABYTEの「B860M DS3H WIFI6E」。拡張スロットは全てPCI Express x16形状だ

    GIGABYTEの「B860M DS3H WIFI6E」。拡張スロットは全てPCI Express x16形状だ

  • バックパネルはシンプルな構成。USBポートはタイプA×6で、タイプCは非搭載

    バックパネルはシンプルな構成。USBポートはタイプA×6で、タイプCは非搭載

オールホワイトのRadeon RX 9060 XT

ASUSの「DUAL-RX9060XT-16G-WHITE」は、Radeon RX 9060 XTグラフィックスカードのホワイトモデルだ。「Axial-tech」ファンをデュアル搭載するクーラーは2.5スロット厚で、カードをしっかり冷却。デュアルBIOSのスイッチでは、パフォーマンス/静音モードの切り替えが可能だ。ドスパラ専売のモデルとなっており、価格は64,980円。

  • ASUSの「DUAL-RX9060XT-16G-WHITE」。販売中のブラックモデルとは同価格だ

    ASUSの「DUAL-RX9060XT-16G-WHITE」。販売中のブラックモデルとは同価格だ

  • カードは2.5スロット厚。映像出力端子は、DisplayPort×2とHDMI×1となる

    カードは2.5スロット厚。映像出力端子は、DisplayPort×2とHDMI×1となる

Arc B580カードに3色目のブラックモデル

Sparkleの「Intel Arc B580 Titan Nox OC」(SB580TB-12GOC)は、トリプルファンの大型クーラーを搭載するArc B580グラフィックスカード。コアクロックが2,740MHzに高速化されたOCモデルで、カラーはブラックだ。同製品はすでに、ブルーとホワイトが発売されており、今回、ブラックが追加された形。価格は48,000円前後となる。

  • Sparkleの「SB580TB-12GOC」。95mmの「AXL」ファンをトリプル搭載する

    Sparkleの「SB580TB-12GOC」。95mmの「AXL」ファンをトリプル搭載する

  • カードは2.2スロット厚。限定特典で青いVGAサポートステイが付属する

    カードは2.2スロット厚。限定特典で青いVGAサポートステイが付属する

GIGABYTEからPCIe Gen5対応のM.2 SSD

GIGABYTEの「Aorus Gen5 14000」は、PCIe Gen5に対応する高速なM.2 NVMe SSD。Phison「PS5026-E26」コントローラと232層3D TLC NANDフラッシュを採用し、リードが最大14,500MB/s、ライトが最大12,700MB/sという高速なデータ転送を実現している。ヒートシンクは付属しない。価格は、1TBが23,000円前後、2TBが40,000円前後。

  • GIGABYTEの「Aorus Gen5 14000」。ヒートシンクは別途用意する必要がある

    GIGABYTEの「Aorus Gen5 14000」。ヒートシンクは別途用意する必要がある

  • 「Aorus Gen4 7000E」も。コストを抑えたいときには、Gen4を選ぶのもアリだ

    「Aorus Gen4 7000E」も。コストを抑えたいときには、Gen4を選ぶのもアリだ

また、PCIe Gen4対応の「Aorus Gen4 7000E」も発売となっている。データ転送速度は、リードが最大7,100MB/s、ライトが最大6,500MB/sで、価格は、1TBが12,000円前後、2TBが20,000円前後。性能も価格もAorus Gen5 14000のほぼ半分だ。

ジェットエンジンっぽいCPUクーラー

Zalmanの「ZET5」は、ジェットエンジン風というユニークなデザインを採用したCPUクーラーだ。マグネットで簡単に着脱できるリング型ファン(600~2,000rpm)をデュアル搭載し、組み立ては容易。独自のリバースダイレクトタッチ式ヒートパイプを5本搭載し、TDPは200Wに対応する。価格は、ブラックが9,700円前後、ホワイトが9,800円前後。

  • Zalmanの「ZET5」。ジェットエンジン風ということで、良く冷えそうな外観

    Zalmanの「ZET5」。ジェットエンジン風ということで、良く冷えそうな外観

  • 2色のカラバリを用意。ARGBのLEDリングによるライティングも鮮やかだ

    2色のカラバリを用意。ARGBのLEDリングによるライティングも鮮やかだ

デュアル14cmファンのWS向けCPUクーラー

Thermaltakeの「WAir」は、Intel LGA4677とAMD sTR5/SP6に対応するワークステーション向けのCPUクーラーだ。LCP製ブレードを採用する高静圧ファン「ToughFan 14 Pro」×2個やU字型ヒートパイプ×6本を搭載しており、TDPは500Wまで対応。高発熱のCPUでも、しっかり冷却することができる。ツクモでの価格は17,980円。

  • Thermaltakeの「WAir」。14cmファンをデュアル搭載する大型CPUクーラーだ

    Thermaltakeの「WAir」。14cmファンをデュアル搭載する大型CPUクーラーだ

  • ニッケルメッキ加工の大型銅製ベースプレートを採用し、高い冷却性能を持つ

    ニッケルメッキ加工の大型銅製ベースプレートを採用し、高い冷却性能を持つ

Corsairから2.1インチLCD搭載の簡易水冷

Corsairの「Nautilus RS LCD」は、2.1インチのLCDパネルを搭載するオールインワン水冷CPUクーラー。ディスプレイの解像度は480×480で、各種システム情報や好きなアニメーション画像などを表示することが可能だ。カラーはブラックとホワイトの2色を用意。ツクモでの価格は、24cmモデルが21,480円、36cmモデルが24,480円となる。

  • Corsairの「Nautilus 240 RS LCD」。磁気ドームベアリングファンを採用した

    Corsairの「Nautilus 240 RS LCD」。磁気ドームベアリングファンを採用した

  • 「Nautilus 360 RS LCD」。ファンはデイジーチェーン接続に対応し、配線が楽

    「Nautilus 360 RS LCD」。ファンはデイジーチェーン接続に対応し、配線が楽