Instagramは楽しいもの。いつの間にか長時間見ていて、驚いたことはないでしょうか。利用時間を控えたいとき、Instagramから利用時間の通知を受けるよう、設定できます。また、投稿のお知らせなどのプッシュ通知を一定時間消せば、Instagramを開く機会を少なくできます。
Instagramの使用状況を確認する
自分が普段、Instagramをどれぐらい利用しているかご存じですか？ 利用時間はアクティビティから確認できます。Instagramからほかのサイトに遷移した履歴も見られます。
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プロフィール画面からメニューを開き、「アクティビティ」をタップします
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「時間」タブに過去1週間の利用時間と1日の平均利用時間が表示されます
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「リンク」タブには、Instagramから遷移したウェブサイトが表示されます
リマインダーを設定する
Instagramの使い過ぎを防ぐために、1日の利用時間を設定できます。設定すると、利用時間に達した際に通知が表示されます。通知がきても、「OK」をタップすれば引き続き利用可能。自分へのリマインドとして利用する機能です。
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アクティビティ画面を開き、「毎日のリマインダーを設定」をタップします
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「リマインダーを編集」をタップします。なお、「明日から」の表示がありますが、設定した日から表示されます
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時間を指定して、「リマインダーを設定」をタップします
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時間になるとリマインダーが表示されます。「OK」をタップすると、引き続きInstagramを利用できます。「リマインダーを編集」にすると、再度設定できます
Instagramの通知をオフにする
Instagramでは、特定のアカウントが投稿したり、自分の投稿へコメントがあったりしたときに、プッシュ通知を受け取れます。通知がくると、ついInstagramを開いてしまいますよね。そんなとき、通知を一定時間オフにしておけば、使い過ぎを防げます。オフに設定すると通知は表示されませんが、Instagramを開くとバッジが表示されるので、お知らせに気づくことができます。
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アクティビティ画面を開き、「お知らせ設定」をタップします
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どの通知を受け取るか、設定します。ここでは「すべて停止」をオンにします
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停止する時間をタップすると設定完了。一定時間通知が届か表示されなくなります
