体験型ストア「b8ta」は、有楽町・新宿マルイの両店舗にて、2020年8月のオープン以来初の大規模な出品商品の入れ替えを実施。11月・12月に追加される43種類以上の新商品を発表した。
「b8ta」は、海外の最新ガジェットや日本のモノづくりの技術を生かした商品、D2Cブランドのコスメ、ファッション、フードなど幅広い商品を取りそろえる体験型ストア。日本初進出の商品やサービスを手に取れるだけでなく、気に入ればその場での購入も可能だ。
今回入れ替えられる新商品は、花王の湿潤マスク「エスト バイオミメシス ヴェール」や、テックウインドのタッチ操作非対応のノートPCをタッチ操作可能にするデバイス「AirBar」、キヤノンマーケティングジャパンの望遠鏡型の小型カメラ「PowerShot ZOOM」、クリエイティブジャパンの「スタンディング電動バイク『Free Mile plus』」、Linkshipのカンナビジオール(CBD)炭酸飲料とCBD・GABAサプリメントブランド「mellow」など、計43種類にのぼる。
ガジェット類では、翻訳機とイヤホンの2役をこなす「Timekettle M2」や、デバイスを一度に充電可能なノートPCスリーブ「LAER」、生体インピーダンス分析を可能にしたバンド「AURA Strap for Apple Watch」、コーヒーを抽出できるタンブラー「Sablier 2.0」、70以上の言語に対応した翻訳機「The Vasco Translator M3」、カスタマイズウオッチ「アテッサ FTSエディション」、人のように会話のキャッチボールをする自律型会話ロボット「Romi(ロミィ)」などを展示する。