DMM.comは、サッカーゲーム『FIFA20』を使ったJリーグ提携クラブとのオンライン親善マッチ「e-Stadium at home DMMゴールデンマッチ」を5月9日と10日に開催。参加クラブの公式YouTubeで配信する。

「e-Stadium at home DMMゴールデンマッチ」では、DMMが経営権を持つシント=トロイデンVV(サッカーベルギー1部リーグ/ジュピラー・プロ・リーグ)に所属する選手をはじめ、提携クラブの所属Jリーガーが参加。サッカーゲーム『FIFA20』で対戦する。

また、大会では、困難に直面しているサッカークラブ経営の各クラブの施策として、スポンサー企業を巻き込み、LIVE配信中の商品紹介やSNSを使ったキャンペーンなど、さまざまな施策を実施する予定だという。

参加チームは、「シント=トロイデンVV(ジュピラー・プロ・リーグ)」「大分トリニータ」「ファジアーノ岡山」「北海道 コンサドーレ札幌」「アビスパ福岡(Jリーグ)」、参加選手は、シュミット・ダニエル、鈴木優磨、伊藤達哉、松原后(以上、STVV)、三竿雄斗、小出悠太(以上、大分トリニータ)、上門知樹、デューク・カルロス(以上、ファジアーノ岡山)、菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)、木戸皓貴、三國ケネディエブス(以上、アビスパ福岡)。