竹中工務店は3月7日、神田通信機と共同で、音声・文字認識AI制御システム「ツイートREMO」を開発したと発表した。

同システムの構築にあたり、「音声・文字指令通信ロジック」「BACnet ゲートウェイ」「位置検出アプリケーション」の開発が行われた。

「ツイートREMO」は、大量の設備機器が設置されるオフィス・病院・福祉施設などの建物内において、スマートスピーカーやスマートフォンを介した音声・文字をAIが認識・解析することにより、体の不自由な人でも空調や照明などの設備機器を操作することを可能にする。

スマートスピーカーやスマートフォンを介した音声・文字は、クラウド上のAI(Google Assistant)が認識・解析した後、Dialog flowで操作指令に変換しBACnet ゲートウェイから各設備機器に操作指令を送信する。

  • 「ツイートREMO(リモ)」の仕組み