アトモフは5月13日、27型の縦型ディスプレイに4Kで撮影された映像を表示する「Atmoph Window(アトモフ ウィンドウ)」を開発したと発表した。12日(米国時間)からクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて先行予約の受付を開始。製品版の価格は699ドルを予定している。

Atmoph Window

Atmoph Windowはシンプルなフレームの縦型ディスプレイで、部屋の壁などに掛けることで、世界中の景色を楽しめる「窓」になるというもの。解像度は1,920×1,080ドット。表示できる映像コンテンツは200本以上を予定しており、世界各地からリアルタイムで配信されるライブストリーミング映像も再生可能だ。32GBのストレージを内蔵し、IEEE 802.11b/g/n(2.4 GHz)に準拠したWi-Fi(無線LAN)を備える。

設置イメージ

景色だけでなく、カレンダーや時計、天気予報なども表示できる。そのほか、アラーム機能や時間に応じた自動映像切り替え機能を持つ。サイズはW380×D55×H640mm、重量は4.9kg。

アトモフは、Kickstarterにおいて先行予約の受付を開始した。期間は30日間だ。先行予約をすれば、製品版より300ドル安い399ドルで購入できる。製品の出荷は2016年3月頃の予定だ。

カレンダーや時計、天気予報などを表示できる

アラーム機能も持つ

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