GPUを簡易水冷化するブラケット

NZXTのGPU用ブラケット「Kraken G10」に新色レッドが登場。これは、CPU用の一体型水冷クーラーを、GPUに取り付けられるようにしたもので、これまで、ホワイトとブラックの2色が発売されていた。対応クーラーは限られるものの、低コストでグラフィックスカードの水冷化が可能ということで人気となっている。オリオスペックでの価格は3,980円。

NZXTの「Kraken G10」(パッケージの写真は全てホワイト版)

ブラケットには、GPU以外の冷却のために9cmファンも搭載されている

対応CPUクーラーは、NZXTの「Kraken X60」、Corsairの「H110」、Antecの「Kuhler H2O 920」、Thermaltakeの「Water 3.0 Extreme」、Zalmanの「LQ-320」など。水冷ヘッドが四角いタイプには使えないようだ。一方グラフィックスカードは、GeForce GTX 780 Tiや、Radeon R9 290Xなどのハイエンドモデルもサポートしている。

同社の水冷CPUクーラー「Kraken X40」と組み合わせたテスト結果

フルフラットを実現したファンコン

サイズの「風マスターフラット2」は、5インチベイ内蔵型の4chファンコントローラ。フラット仕様のファンコンとしては、同社からは「風マスターフラット」(初代)が発売されていたが、初代がディスプレイやスイッチの凹凸を扉で隠していたのに対し、「2」はそうした凹凸が一切無いのが特徴だ。東映ランドでの価格は3,980円。

サイズの「風マスターフラット2」。出力電圧は従来通り3.7V~12Vだ

ディスプレイの凹みも、スイッチの出っ張りもない。完全にフラット

ディスプレイ画面には、4ch全てのファン回転数と温度を表示。電気的な仕様は初代に準じているが、出力電流は1ch当たり最大1Aから同3Aに強化されている。またVFD液晶を採用したことで、視認性が向上した。