ベンキュージャパンは7日、1mの距離から約55インチの大画面投写が可能なプロジェクタ「MS619ST」を発表した。1月10日より発売し、価格はオープン、店頭予想価格は69,800円前後。

MS619ST

800×600ドット(SVGA)の解像度に対応した短焦点プロジェクタ。狭いスペースでの投写が可能で、ショーウィンドウや電子看板、パーティションで区切られた小部屋などでの使用に適している。より長時間の使用が可能な「ランプセーブモード」を新たに搭載。ランプ寿命を最大10,000時間まで延ばしている。

独自のカラーマッチング技術「6色カラーホイール」機能では、パステルカラーなどの色再現が可能。さまざまなソースの画像をよりくっきりと鮮やかに映し出すテキサス・インスツルメンツ社の色彩深度向上技術「BrilliantColor」も採用する。DLP Link方式の3D機能にも対応しており、3D視聴専用のメガネが付属。

投写方式はDLPで1.2倍の光学ズーム機能を搭載する。画素数は800×600ドット(SVGA)、輝度は3,000ルーメン、コントラスト比は13,000:1、光源寿命は標準で最大4,500時間、エコノミーで最大6,000時間、スマートエコで最大6,500時間、ランプセーブで最大10,000時間。画面サイズは32~300型で、投写距離が約55インチで約1m。アスペクト比は4:3、対応解像度は640×480(VGA)~1,600×1,200ドット(UXGA)。

映像入力インタフェースはHDMI×1、D-sub×1、Sビデオ×1、コンポジットビデオ×1。USBポートと10Wのスピーカーを搭載する。投写位置はフロント/リア/テーブル/天吊り。縦方向のみマニュアル台形補正が可能で、2倍のデジタルズーム、ダイレクトパワーオンなどにも対応。本体サイズはW87.3×D232.6×H114.4mm、重量は約2.6kg。