オンキヨーは24日、7.1ch対応AVセンター「TX-NA807」「TX-SA707」を発表した。発売は8月8日を予定している。価格は、TX-NA808が16万8,000円で、TX-SA707が13万6,000円。

ドルビープロロジックIIzなど、最新の機能を搭載した7.1chAVセンター「TX-SA707」

ネットワーク機能も搭載する「TX-NA807」

TX-SA707はHDサウンドへ対応する7.1chのAVセンター。新たに、「ドルビープロロジックIIz」に対応しており、高さ方向のデータも含む音場環境を実現できるようになった。また、広さや奥行きの空間表現能力を向上させる、オーディシーDSX(Audyssey Dynamic Surround Expansion)も搭載している。HDMI端子は6入力/1出力を装備。各社のリンク機能に対応する「RI HD」機能も採用されている。HDMI以外には、D×2/コンポーネント×2/S×4/コンポジット×5の映像入力端子、D×1/コンポーネント×1/S×2/コンポジット×2の映像出力端子、デジタル×6/アナログ×9の音声入力端子、アナログ×2/7chプリアウト×1/サブウーファープリアウト×2の音声出力端子を装備。実用最大出力は190W×7(6Ω、1kHz、1ch駆動時、JEITA)。瞬間電力供給能力の高い「3段インバーテッドダーリントン回路」を採用することで、スピーカーのドライブ能力を高めている。

TX-NA807は、ネットワーク機能を搭載したAVセンター。DLNAクライアントとして動作させることが可能だ。入出力端子は、アナログ音声入力が1系統増の9端子になっている他はTXSA707と同じ。実用最大出力は、230W×7ch(6Ω、1kHz、1ch駆動時、JEITA)。