「Endeavor Pro4350」

エプソンダイレクトは19日、プロフェッショナル向けタワー型デスクトップPCの新製品として、「Endeavor Pro4350」を発表した。価格は11万4,660円から。受注は即日開始され、出荷は順次開始される予定だ。

Endeavor Pro4350は、パフォーマンスと拡張性の高さに定評があるEndeavor Pro4300のマイナーバージョンアップ版にあたるモデル。Endeavor Pro4300からの主な変更点は電源容量が650Wから670Wに強化されたほか、CPUのBTOオプションにCore 2 Quad Q9650(3GHz)とQ9400(2.66GHz)が追加されたことが挙げられる。また、グラフィックスカードのラインナップが変更された。なお、64bit OSのサポートや豊富なRAIDオプション、Windows Vista BusinessのダウングレードによるWindows XP Professionalプリインストールモデルなどは引き続き提供される。

Endeavor Pro4350の仕様は、CPUがPentium E2200(2.2GHz)、Core 2 Duo E7200(2.53GHz)/E8400(3GHz)/E8500(3.16GHz)/E8600(3.33GHz)、Core 2 Quad Q6600(2.4GHz)/Q9400(2.66GHz)/Q9550(2.83GHz)/Q9650(3GHz)、Core 2 Extreme QX9650(3GHz)のいずれかを選択できるほか、チップセットはIntel P35 Express+ICH9R、メモリは512MB~8GB PC2-6400 DDR2 SDRAMという組み合わせになっている。

グラフィックスカードは、ATI Radeon HD3450 256MB/Radeon HD3650 256MB/Radeon HD4850 512MB、NVIDIA GeForce GTX260 896MB、ATI FireGL V3350 256MB、NVIDIA Quadro FX1700 512MBの6種類が用意されている。ストレージは80GB~1TB SATA II HDDを最大4基、または500GB~2TB SATA II HDD RAID 0、80~250GB SATA II RAID 1、1TB SATA II HDD RAID 10、光学ドライブはDVD-ROM、コンボドライブ、スーパーマルチドライブからそれぞれ選択する。

その他の機能はギガビットLAN、eSATA、TPMセキュリティチップなど。オプションとしてIEEE1394、無線LAN USBアダプタ、マルチカードリーダーなどを追加できる。OSは、Windows Vista Ultimate/Ultimate x64bit/Business/Business x64bit/Home Premium、Windows XP Professional/XP Professional x64bit。

本体サイズは217(W)×501(D)×476(H)mm(キャリングハンドル装着時)、重量は約19.6kg。