Coke+iTunesキャンペーン第2弾がスタート

2007年夏にCokeとiTunesがコラボレートし、音楽ファンを魅了した日本最大級のミュージックキャンペーンの第2弾がスタート。4月30日までのキャンペーン期間中に、コンビニエンスストアでネックPOPが付いたコカ・コーラ、コカ・コーラゼロの500mlペットボトルを購入。専用サイトからネックPOPに記載されている12桁のGET番号を入力して応募すると、iTunesミュージックストアから1曲無料ダウンロードできるソングコードがプレゼントされる(参加登録が必要で、1人最大5曲まで)。

ダウンロード可能なのは1曲あたり150円~200円の楽曲。ダウンロードには、iTunesをインストールしたパソコンと、iTunesのアカウント作成が必要となっている。応募期間は4月30日24時までだが、ソングコードの有効期限は6月30日24時まで。

このほか、・コカ・コーラの350ml デボス缶/ 300ml ボトル缶、コカ・コーラ ゼロの350ml缶に付いているシール裏側の14桁の番号を入力して応募すると、抽選でiTunesから1曲無料ダウンロードができる「ソングコード」をプレゼントするキャンペーンもあわせて実施(1日の当選本数から15秒に1曲以上当たるように運営)。シール番号1枚入力ごとに1ポイントを加算。当落にかかわらず、加算ポイントの累計が10ポイントになると「iPod nano(4GB)」が抽選で200名に当たるキャンペーンへの応募が可能となる。応募の締め切りは4月30日24時までで、ソングコード有効期限は6月30日まで。