日本サムスンは11日、渋谷駅前に設置しているネオン広告「Samsung Wave」を消灯し、撤去作業を開始すると発表した。同広告は2002年8月、史上初の日本・韓国共同開催となった第17回FIFAワールドカップ実施に合わせて設置され、2003年には東京屋外広告コンクール会長賞を受賞している。

「設置した当初、日韓交流の機運を盛り上げサムスンのロゴマークの認知度を向上させることを目的としていたが、これらが達成され役割を果たした」(同社プレスセンター)として撤去を決定した。